【ばーんあっぷちゃーと】
バーンアップチャート とは?
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💡 完了量と総作業量を並べて進捗を見る
完了した作業量を時系列で示すグラフ。総作業量の線も合わせて表示すると、進捗と作業範囲の変更を区別し、2本の線の差から残りの作業量を読める。
📌 このページのポイント
- 横軸は時間、縦軸は完了量や総作業量
- 総作業量の線を併記すると範囲の追加・削減を読み取れる
- 総作業量と完了量の差が残りの作業量
- 作業量の単位と完了の基準をそろえて記録する
バーンダウンチャートとはどう違うの?
バーンダウンは残りの作業量、バーンアップは完了した作業量を見るグラフだよ。バーンアップに総作業量の線も加えると、作業が進んだことと範囲が変わったことを分けて見やすいんだ。
総作業量の線は何のためにあるの?
途中で作業が追加されると、この線が上がるよ。図の例では3日目に総量が40から50へ増えている。5日目に30が完了していれば、50との差の20が残り。完了量が増えていても、追加が多ければ残りは減りにくいんだ。
2本が近づいたら、予定通り終わる?
差が小さくなれば残りが減っていると読めるよ。ただし、それだけで予定通りと断定はできない。締め切りまでの時間、今後の作業や範囲変更も確認しよう。過去のペースを使う見通しも、将来の保証ではないんだ。
作業量は何で数えるの?
件数やストーリーポイントなど、チームで決めた単位を使うよ。図は説明用の作業量で、時間ではない。完了と呼ぶ基準も合わせると、毎日の数字を比較しやすくなるんだ。
ツールでも作れる?
JiraのScrumボードにはBurnupレポートがあり、Azure DevOpsにも設定できるウィジェットがあるよ。手動なら、日付ごとに総量と完了量を表へ記録してグラフにできる。バーンダウンの進化版と決めつけず、見たい情報に合わせて選ぼう。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「バーンアップチャート」って出てきたら「完了作業を積み上げていくグラフ」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Burnup Chart」 = 完了した作業量を示すグラフ
💬 残りの量を示すburndownと対比して、完了量が積み上がる側をburnupと呼ぶよ。