【キャディ】

Caddy とは?

最終更新:
💡 HTTPSの準備と更新を手伝うWebサーバー

Webサイトの配信やリバースプロキシに使えるWebサーバー。自動HTTPSが特徴で、条件を満たすサイトの証明書取得・更新やHTTPSへの転送を行う。CaddyfileやAPIで設定できる。

📌 このページのポイント
Caddy:Web配信と自動HTTPS静的ファイルを配信する設定例example.com { root * /srv/site file_server}ブラウザーCaddyファイルHTTPS読み込むDNS・到達可能性・保存領域を準備条件を満たせば、証明書を自動で管理
Caddyfileによる配信例。公開サイトの証明書取得には、DNSや検証方法に応じた到達可能性などの条件が必要です。
ひよこ ひよこ
Caddyは、何をするソフト?
ペンギン先生 ペンギン先生
Webサイトのファイルを届けたり、アプリへのリクエストを中継するリバースプロキシになったりするWebサーバーだよ。自動HTTPSが特徴で、対象のサイトの証明書を取得・更新し、HTTPをHTTPSへ転送する仕組みがあるんだ。
ひよこ ひよこ
ドメインを書けば、必ずHTTPSになる?
ペンギン先生 ペンギン先生
公開サイトでは、ドメインのDNSがサーバーを指すことや、証明書の検証方法に応じた到達可能性などが必要だよ。証明書などを保存できる領域も用意する。HTTPを明示した設定などでは自動HTTPSが有効にならないので、条件を確認しよう。
ひよこ ひよこ
localhostでも、同じ証明書を使う?
ペンギン先生 ペンギン先生
ローカルの名前では、Caddyが内部の認証局で証明書を作る場合があるよ。公開の認証局による証明書とは別で、使う端末がその認証局を信頼する必要がある。別の端末やコンテナでは、信頼設定を確認しよう。
ひよこ ひよこ
設定ファイルは、短く書ける?
ペンギン先生 ペンギン先生
Caddyfileという形式で、サイト名と配信や中継の設定を書けるよ。例えばrootでファイルの置き場所を指定し、file_serverで配信する。JSONでの設定もあり、どの方法でも公開する範囲やアクセス権は確認したいね。
ひよこ ひよこ
設定を変えても、再読み込みはいらない?
ペンギン先生 ペンギン先生
caddy reloadやAPIで新しい設定を読み込ませるよ。プロセスを止めて再起動することとは違う。管理APIは設定を変更できるので、外部へ不用意に公開しないよう、待受先やアクセス方法も確認しよう。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「Caddy」って出てきたら「HTTPSの準備を自動化できるWebサーバー」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Caddy」 = Webサーバーの製品名
💬 サイトの配信や中継を担うソフト。自動HTTPSを使えることが特徴だけれど、DNSなどの準備まで不要になるわけではないよ。

参考資料

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