【こぴーれふと】
コピーレフト とは?
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💡 自由を守るために、自由を義務にした逆転の発想
ソフトウェアを自由に利用・改変・再配布できるようにしつつ、改変版や拡張版を配布するときにも同じ自由を保つことを求めるライセンスの考え方。GPLが代表的なコピーレフトライセンス。
📌 このページのポイント
コピーレフトってオープンソースとは違うの?
それって何のためにそうなってるの?
じゃあ、改変したら必ずインターネットで公開しなきゃいけないの?
感染性があるって聞いたけど、怖くない?
リチャード・ストールマンって人が関係してるんだよね?
そう、GNUプロジェクトを始めた人だよ。1983年9月にGNUプロジェクトを発表して、1984年1月から開発を始めたんだ。コピーレフトという方法を実際のライセンスの形にしたのが、GNUプロジェクトのGNU GPLなんだよ。コピーレフトではないMITライセンス(Expat License)のような、条件のゆるいパーミッシブなライセンスもあるから、使うソフトのライセンスの種類を確認する習慣が大事だね
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「コピーレフト」って出てきたら「自由に使えるけど、改変版を配るときは同じ条件で配る必要があるライセンスの考え方」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Copyleft」 = コピーライト(著作権)をもじった造語
💬 Copyright(著作権)の「right」を、鏡に映した向きの「left」に置き換えた言葉遊びだよ。GNUプロジェクトは、このleftは「残す(leave)」の意味ではなく、rightの反対の向きという意味だと説明しているんだ
参考資料
- GNU Affero General Public License version 3(第13節、OSI掲載のライセンス本文)
- What is Copyleft?(GNU Project)
- Frequently Asked Questions about the GNU Licenses(GNU Project)
- Various Licenses and Comments about Them(GNU Project)
- Overview of the GNU System(GNU Project)
- Linux kernel licensing rules(The Linux Kernel documentation)