【こすとさい】
コスト差異 とは?
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💡 終えた作業の予算額と、使った費用を比べる
EVMで、完了した作業に割り当てた予算額(EV)から実際の費用(AC)を引いた差。CV = EV − ACで、負ならその作業に予算額を上回る費用がかかったことを示す。
📌 このページのポイント
予算オーバーかどうかが分かるの?
具体的な数字で見たいな!
終えた作業に割り当てていた予算が60万円で、実際の費用が70万円だったとしよう。CVは60 − 70 = −10万円。この作業には、予算上の価値を10万円上回る費用がかかったということだよ。作業がどれだけ完了したかは、あらかじめ決めた基準で測るんだ。
プラスなら、最後まで予算内になる?
その時点の完了作業については、実費が予算額を下回っているということだよ。でも残りの作業で費用が増える可能性はある。最終費用の予測や、残りの作業量も確かめよう。納期の遅れはスケジュール差異など、別の指標で見るんだ。
CPIは何が違うの?
差額ではなく比率で見るよ。実コストがゼロでないとき、CPI = EV ÷ AC。さっきの例なら60 ÷ 70 ≒ 0.86で、1円の費用に対して予算額で約0.86円分の作業を終えた計算になる。売上や利益の倍率ではないんだ。
悪化したら、どう対応する?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「コスト差異」って出てきたら「終えた作業の予算額と、実際に使った費用の差」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Cost Variance」 = コスト差異
💬 ここでいう出来高は、成果を売った金額ではなく、完了した作業に割り当てた予算額だよ。