【こわーきんぐすぺーす】

コワーキングスペース とは?

💡 自宅でもオフィスでもない、"第三の仕事場"でコラボが生まれる
📌 このページのポイント
3つの「働く場所」の比較 自宅 ○ 通勤なし ○ コスト安い △ 孤独になりがち △ ON/OFFが曖昧 △ 設備が不十分 会社オフィス ○ 設備充実 ○ チーム連携しやすい △ 通勤コスト △ 固定費が高い △ 柔軟性が低い コワーキングスペース ○ 設備充実 ○ 異業種交流 ○ 柔軟に利用可能 ○ ON/OFFが切替 月額1〜3万円程度 第三の職場
自宅・会社・コワーキングスペースの比較
ひよこ ひよこ

コワーキングスペースって普通のオフィスと何が違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

普通のオフィスは1つの会社が専有するけど、コワーキングスペースは複数の会社やフリーランスが同じ空間をシェアして使うんだ。カフェみたいにオープンな雰囲気だけど、Wi-Fi電源、会議室がちゃんと整っている「仕事専用の場所」だよ。

ひよこ ひよこ

カフェで仕事するのとは違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

カフェだと長居しにくかったり、電話ができなかったり、セキュリティが心配だったりするよね。コワーキングスペースは仕事するために設計されているから、防音の電話ブース、プリンター、ロッカーなんかも揃っていて快適なんだ。

ひよこ ひよこ

どんな人が使っているの?

ペンギン先生 ペンギン先生

フリーランスのエンジニアやデザイナーが多いけど、最近はリモートワーク中の会社員、スタートアップのチーム、副業ワーカーも増えているよ。大企業がサテライトオフィスとして契約するケースもあるんだ。

ひよこ ひよこ

他の人と一緒の空間って、集中できるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

実は「適度な雑音」があった方が集中できるという研究もあるんだ。それに自宅だとダラけてしまう人も、他の人が働いている環境だと自然とスイッチが入る。これを「ソーシャル・ファシリテーション効果」と言うよ。

ひよこ ひよこ

コワーキングスペースならではの良さって何なの?

ペンギン先生 ペンギン先生

一番大きいのは「セレンディピティ」、つまり偶然の出会いだね。隣の席のデザイナーに仕事を依頼したり、イベントで知り合ったエンジニアと起業したり。WeWorkが「コミュニティ」を売りにしていたのもこの価値なんだ。

ひよこ ひよこ

WeWorkって一時期すごく話題になったよね?

ペンギン先生 ペンギン先生

WeWorkは急拡大してIPO直前に企業価値が暴落した有名な事例だね。でもコワーキングスペース自体の需要は減っていなくて、むしろコロナ後はリモートワークの普及で需要が増えた。堅実な運営モデルの施設が着実に成長しているよ。

ひよこ ひよこ

日本にもたくさんあるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

東京だけでも数百か所あるよ。月額1〜3万円程度のサブスク型が主流で、ドロップイン(時間単位)で使えるところも多い。最近は地方の古民家を改装したコワーキングスペースも人気で、「ワーケーション」との組み合わせも広がっているんだ。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「コワーキングスペース」って出てきたら「いろんな人がシェアして使うオフィス」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Coworking Space」 = 共同作業空間
💬 Co(一緒に)+ Working(働く)+ Space(空間)。みんなで一緒に働く場所、という意味だよ
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