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Datadog とは?

最終更新:
💡 インフラの番犬、異常を嗅ぎつけるオブザーバビリティの親玉

クラウドインフラやアプリケーションのメトリクス・ログ・トレースを統合監視するSaaS型オブザーバビリティプラットフォーム。1,000以上の組み込みインテグレーション(2026年9月時点)で多様な技術スタックに対応する。

📌 このページのポイント
オブザーバビリティの3本柱 メトリクス Metrics CPU・メモリ・応答時間 ログ Logs イベント記録・エラー検索 トレース Traces リクエスト経路の追跡 Datadog ─ 統合オブザーバビリティ 3つの柱を横断的に分析 → 障害原因を素早く特定
Datadogの監視3本柱:メトリクス・ログ・トレースを統合管理
ひよこ ひよこ
Datadogってただの監視ツール?
ペンギン先生 ペンギン先生
「ただの」というには範囲が広いんだ。サーバーのCPU使用率みたいなインフラ監視はもちろん、アプリの応答速度やログの分析まで、システム全体を1箇所で見渡せるオブザーバビリティプラットフォームだよ。
ひよこ ひよこ
PrometheusやGrafanaと何が違うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
PrometheusやGrafanaはオープンソースで、自分たちで構築・運用して使うこともできる。DatadogはSaaSとして提供されるから、監視基盤そのものの運用は任せられるんだ。その代わり利用料がかかるから、規模とコストのバランスで選ぶことになるよ。
ひよこ ひよこ
「オブザーバビリティ3本柱」って何?
ペンギン先生 ペンギン先生
メトリクス(CPUやメモリの数値)、ログ(イベントの記録)、トレース(リクエストがどのサービスを通ったかの追跡)の3つだよ。この3つを横断的に見られると、「何が起きて、なぜ起きて、どこで起きたか」を突き止めやすくなるんだ。
ひよこ ひよこ
導入は大変?
ペンギン先生 ペンギン先生
Datadog Agentというソフトをホストに入れると、CPU・メモリ・ディスク・ネットワークなどの基本的なメトリクスを自動で集めて、Datadogに送ってくれるよ。KubernetesではHelmやOperatorを使ってインストールできる。あとはWeb画面でダッシュボードを作ったり、アラートを設定したりするんだ。
ひよこ ひよこ
料金が高いって聞くけど…
ペンギン先生 ペンギン先生
インフラ監視はホスト数、ログは取り込んだ量(GB)とインデックスしたイベント数、というように製品ごとに課金の単位が決まっているんだ。だから規模が大きくなるとコストも増えやすい。インフラ監視には5ホストまでの無料枠もあるよ(2026年9月時点)。ログは「取り込む」と「検索用にインデックスする」が別料金だから、インデックスする対象を絞るのがコストを抑える基本だね。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「Datadog」って出てきたら「クラウドインフラとアプリを丸ごと監視するオブザーバビリティSaaS」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Datadog」 = Data(データ)+dog(犬)
💬 Data(データ)とdog(犬)を組み合わせた名前だよ。なぜこの名前にしたのかについての公式の説明は確認できていないんだ

参考資料

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