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エスカレーションポリシー とは?

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💡 障害の通知先と、次へ引き継ぐ条件を決めるルール

障害などの通知を、誰に、どの順番で、どの条件なら次の担当へ引き継ぐかを定めるルール。オンコールの担当表と組み合わせて運用できる。自動通知ツールを使う場合も、引き継ぎ条件や通知先の設定が必要。

📌 このページのポイント
通知の相手と引き継ぎ条件 第1段階の当番 次の担当 障害の通知 設定時間内に応答がなければ次へ 対応開始の確認 → 通常の引き継ぎ停止 応答確認と障害の解決は別
PagerDutyの通常の引き継ぎを簡略化した例。待ち時間と通知先は設定による。応答確認は障害の解決を意味しない。
ひよこ ひよこ
エスカレーションポリシーって何?
ペンギン先生 ペンギン先生
障害の通知先と、次の人へ引き継ぐ条件を決めるルールだよ。最初は当番へ通知し、決めた時間内に応答がなければ別の担当へ通知する、という運用を組める。時間や順番はチームで決めるんだ。
ひよこ ひよこ
必ず上司へ連絡するの?
ペンギン先生 ペンギン先生
次の相手は別の当番や専門チームでもいいよ。役職の順番だけでなく、対応できる人を選ぶ。重大な障害で別の連絡経路を使う場合も、その条件と相手を運用で決めておこう。
ひよこ ひよこ
応答したら障害が直ったことになる?
ペンギン先生 ペンギン先生
対応開始の確認と解決は別だよ。PagerDutyでは担当者がacknowledgeすると通常の引き継ぎは止まるけれど、障害が解決したことにはならない。未解決のまま再通知する条件も、別途確認する必要があるんだ。
ひよこ ひよこ
自動で通知を回せるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
PagerDutyなどのツールでは、複数段階の通知先と待ち時間を設定できるよ。担当表を指定すれば、その時間の当番に通知できる。使うサービスへの関連付けや連絡先の設定まで整えて、実際に通知が届くか確認しよう。
ひよこ ひよこ
ルールを作った後は?
ペンギン先生 ペンギン先生
当番の交代や人の異動に合わせて見直そう。短すぎる待ち時間は通知を増やし、長すぎると対応開始が遅れることがある。何分が適切かは、対応体制と必要な応答時間を踏まえて判断するんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「エスカレーションポリシー」って出てきたら「障害の通知先と、次へ引き継ぐ条件を決めるルール」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Escalation Policy」 = 段階的な引き継ぎの方針
💬 escalationは段階を上げること、policyは方針。通知の相手を次の担当へ広げるルールで、毎回役職の高い人へ渡すとは限らないよ。

参考資料

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