【なぜなぜぶんせき】
なぜなぜ分析 とは?
💡 「なぜ?」を5回唱えると問題の根っこが見えてくる
📌 このページのポイント
- 「なぜ?」を5回程度繰り返して原因を深掘りする(5回は目安で固定ではない)
- トヨタ生産方式で生まれた手法で、世界中の製造業・IT業界で使われている
- 表面的な対処ではなく、再発防止につながる根本原因を見つけることが目的
- 「人のせい」ではなく「仕組みのせい」にたどり着くのが正しい使い方
なぜなぜ分析って、ただ「なぜ?」って聞くだけ?
必ず5回なの?
5回は目安だよ。3回で根本原因に着くこともあれば、7回かかることもある。「これ以上なぜを聞いても自分たちで改善できない領域に入った」と感じたら、そこが根本原因だね
うまくいかないパターンってある?
「なぜ?」の答えが「担当者が注意していなかった」で終わるのは良くないパターンだよ。人のミスで終わらせず、「なぜミスが起きる仕組みになっていたのか」まで掘り下げるのが大事なんだ
チームでやるときのコツはある?
複数人でやると視点が広がるからおすすめだよ。ホワイトボードに書きながらやると分岐も見えやすい。あと「なぜ?」の答えを事実ベースで出すことが大切で、推測だけで進めると間違った根本原因にたどり着いてしまうから気をつけてね
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「なぜなぜ分析」って出てきたら「なぜ?を繰り返して問題の根っこを掘り当てる手法」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Five Whys / 5 Why Analysis」 = なぜなぜ分析
💬 トヨタ自動車の大野耐一氏が提唱した手法で、英語でも「5 Whys」としてそのまま使われているよ