【はっしゅかんすう】
ハッシュ関数 とは?
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💡 データを比較や検索に使うハッシュ値へ変換する関数
データからハッシュ値を計算する関数。SHA-256などは決められた長さの値を出す。検索用と暗号用では求める性質が異なる。暗号用では元の入力や同じ値になる別の入力を見つけにくくするが、元の入力が推測されない保証ではない。
📌 このページのポイント
何のための値なの?
違うデータなら値も必ず違う?
暗号化のように元に戻せる?
ファイルの改ざんは値だけで分かる?
比較元の値を信頼できることも必要だよ。ファイルと比較元の値が両方置き換えられたら、計算だけでは正しい配布元か分からない。衝突耐性が必要な用途にMD5は適さない。SHA-2やSHA-3なども、用途と必要な性質を確かめて使うんだ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ハッシュ関数」って出てきたら「データを比較や検索に使うハッシュ値へ変換する関数」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Hash Function」 = ハッシュ値を計算する関数
💬 Hashは細かく刻んで混ぜることを表す語。実際の処理がデータを文字通り細切れにするわけではなく、決まった手順でハッシュ値を計算するよ。