【エムディーアール】

MDR(マネージド検知対応) とは?

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💡 検知の道具に、調査と対応を担う専門チームを加える

脅威の検知・調査・対応を専門チームが支援するサービス。EDRなどの情報を使って運用を担い、自社のセキュリティ担当を補う。監視対象、稼働時間、対応を実行する権限はサービスや契約によって異なる。

📌 このページのポイント
専門チームが検知・対応を支援 自社の環境 EDRなどの情報 セキュリティ担当 自社で行う対応 MDRの専門家 検知・優先順位付け 調査・対応提案 権限に応じた実行 青:情報を渡す 緑:対応を支援 対象・時間・権限を決める 自社の役割も残る 提案と実行は別
自社の運用を補うサービス。監視対象や稼働時間、専門家が実行する対応と自社が行う対応は、契約と権限によって異なる。
ひよこ ひよこ
MDRってEDRと何が違うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
EDRは端末で脅威を検知し、調査や対応を行うための仕組み。MDRはそうした情報を使い、専門チームが検知・調査・対応を支援するサービスだよ。道具を用意することと、それを運用する人の支援を受けることの違いだね。
ひよこ ひよこ
自社の担当がいても使うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
既存のSOCやセキュリティ担当を補う使い方もあるよ。例えばMicrosoft Defender Experts MDRでは、専門家が常時インシデントを調査し、対応を実行したり自社チームを案内したりする。自社の運用を丸ごと置き換えるサービスとは説明されていないんだ。
ひよこ ひよこ
具体的にはどんなことをしてくれるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
アラートの優先順位付け、誤検知かどうかの調査、必要な対応の提案などだよ。権限と対象に応じて端末の隔離などを実行する場合もある。ただし対応の実行と、自社が実行するための助言は別なので、どちらを受けられるか確認するんだ。
ひよこ ひよこ
契約したら全部お任せで安心?
ペンギン先生 ペンギン先生
監視する製品やデータ、稼働時間、実行できる対応、自社への連絡と役割分担を決める必要があるよ。例えばMicrosoftのサービスでも、読み取り権限だけの場合は自社が対応を実行する。費用も委託範囲や利用条件によるので、自社運用より必ず安いとは言えないんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「MDR」って出てきたら「脅威の検知・調査・対応を専門チームが支援するサービス」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Managed Detection and Response」 = 運用を伴う脅威の検知と対応
💬 Detectionは検知、Responseは対応。Managedは専門チームが運用を担うことを表すよ。端末だけを対象にするとは限らないんだ。

参考資料

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