【エムディーアール】

MDR(マネージド検知対応) とは?

💡 セキュリティのプロが24時間見張ってくれるガードマンサービス
📌 このページのポイント
MDR — マネージド検知対応 自社環境 端末(EDR導入) サーバー / クラウド ネットワーク アラート 🛡 MDR サービス(24/365) ① 監視・トリアージ ② 脅威分析・誤検知除外 ③ 初動対応・封じ込め ④ レポート・改善提案 報告 自社 担当者 最終判断 EDR = 道具(防犯カメラ) 自社で運用・監視が必要 MDR = サービス(警備会社) プロが24時間監視・対応 専門家不足を補う、セキュリティのアウトソーシング
MDR(マネージド検知対応)のイメージ
ひよこ ひよこ

MDR って EDR と何が違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

EDR は脅威を検知する「道具」で、MDR はその道具を使ってプロが24時間監視・対応してくれる「サービス」だよ。防犯カメラを買うのが EDR、警備会社と契約するのが MDR というイメージだね

ひよこ ひよこ

自分たちで監視すればいいんじゃない?

ペンギン先生 ペンギン先生

セキュリティの専門家を24時間365日確保するのは大変なんだ。人件費だけで年間数千万円かかるし、高度な攻撃を見抜ける人材は世界的に不足しているよ。MDR なら月額サービスとして専門チームを使えるから、中小企業でも導入しやすいんだ

ひよこ ひよこ

具体的にはどんなことをしてくれるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

アラート監視とトリアージ、誤検知の除外、本当の脅威を見つけたときの初動対応、被害の封じ込めまでやってくれるよ。レポートや改善提案もしてくれるサービスが多いね

ひよこ ひよこ

全部お任せで安心ってこと?

ペンギン先生 ペンギン先生

基本はそうだけど、インシデント発生時の最終判断は自社でやる必要があるよ。あと MDR にも「検知まで」と「対応まで」でレベルが違うプランがある。契約前にどこまでやってくれるか確認するのが大事だね。最近はXDR(拡張検知対応)と組み合わせて、端末だけでなくネットワーククラウドまで一括監視するMDRも増えているよ

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「MDR」って出てきたら「セキュリティ監視をプロにお任せするサービス」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Managed Detection and Response」 = マネージド(管理された)検知と対応
💬 EDR(端末の検知・対応)を「マネージド」にしたもの、つまりプロが運用してくれる版だよ
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