【えむぴーえるえす】
MPLS(ラベルスイッチング) とは?
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💡 ラベルを使って、パケットの転送処理を決める
パケットに付けたラベルを使って転送処理を行う技術。ラベルの追加・交換・除去、VPNや経路制御、暗号化や性能保証との違いを解説します。
📌 このページのポイント
MPLSは、パケットに荷札を付ける感じ?
ラベルは、そのまま最後まで残る?
途中で別の値へ交換したり、取り除いたり、追加したりする。複数のラベルを積み重ねる使い方もあるよ。数字の意味は対応する転送情報とセットなので、住所のように一つの番号がどこでも同じ意味とは限らない。
IPアドレスを見るより、必ず速い?
回線の品質や料金も、MPLSなら決まる?
提供サービスの帯域、品質の条件、拠点や契約によって違う。VPNなどの使い方と、回線サービスの保証を分けて見る。インターネット回線との併用も含め、必要な品質や運用、費用を比較することが大切だよ。
もっと詳しく知りたい人へ
ラベルは、IPアドレスの代わりになる?
MPLSの転送処理に使う識別子ですが、IPのアドレスや経路制御が不要になるという意味ではありません。入り口での分類やラベルを取り除いた後の転送などにも、ネットワーク層の情報が関わります。ラベルと対応表がどの範囲で意味を持つかを考えます。
図では出口で外しているけれど、必ずそこで外す?
単純な一つのラベルの例を描いています。実際には、出口の一つ前で取り除くPenultimate Hop Poppingや、ラベルを積み重ねる構成もあります。通信の経路と、追加・交換・除去の位置は、使用する方式や設定で変わります。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「MPLS」って出てきたら「ラベルを使ってパケットの転送処理を決める技術」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Multiprotocol Label Switching」 = 複数のプロトコルに対応するラベルスイッチング
💬 Labelは転送の分類を表す識別子、Switchingは転送処理を指します。荷札のたとえで理解できますが、ラベルの数字がネットワーク全体で一つの宛先を表すとは限りません。