【えむあーるあーる】

MRR(月次経常収益) とは?

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💡 継続収益を「ひと月分」にそろえて見る

サブスクリプションなどの継続収益を、月額に換算して合計した指標。年払い契約も月割りして含め、継続収益の規模や増減を追う。

📌 このページのポイント
継続収益を月額にそろえる 月払いの契約 月額1万円 → 月額1万円 年払いの契約 年額12万円 → 月額1万円 合計 MRR 2万円 MRRは増える月も、減る月もある 10万円 1月 17万円 2月 14万円 3月 21万円 4月 新規・増額 / 減額・解約などを確認
上段は月払いと年払いの架空契約例。下段は別の架空のMRR推移で、棒の高さは金額に比例します。MRRは入金額や利益とは別の指標です。
ひよこ ひよこ
MRRは、その月に入金された金額なの?
ペンギン先生 ペンギン先生
継続収益を月額にそろえて合計した数字だよ。その月の入金額とは違うんだ。月払いだけでなく、年払いなどの契約も月額に換算する。
ひよこ ひよこ
年払いはどう計算するの?
ペンギン先生 ペンギン先生
説明用の例で、月額1万円の契約と年額12万円の契約が一つずつあるなら、1万円+12万円÷12で、MRRは2万円。年払いの代金を一度に受け取っても、12万円全部をその月のMRRにしないんだ。
ひよこ ひよこ
初期費用も入れる?
ペンギン先生 ペンギン先生
一度だけ発生する初期費用や買い切りの売上は、継続収益と区別するよ。割引や未払い、従量料金の扱いには集計ルールの違いがあるから、比較するときは定義を確認するんだ。
ひよこ ひよこ
増えていれば会社は順調?
ペンギン先生 ペンギン先生
継続収益の伸びを見る手がかりになるよ。でも、利益や費用を表す数字ではない。新規契約や増額で増え、減額や解約で減るなど、増減の内訳も確認するんだ。
ひよこ ひよこ
ARRとはどう違うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
ARRは年間に換算した継続収益の指標だよ。StripeではMRRの12倍で計算する。ただし、それは継続収益の規模を年額で表したもので、将来1年間の売上や入金を保証する数字ではないんだ。
もっと詳しく知りたい人へ

サービス間でMRRを比べるときの注意は?

Stripeでは割引をMRRから差し引く設定や、有効な契約とみなす時点を変更できます。数字だけでなく、対象契約・割引・未払い・従量料金などの集計条件をそろえて比較します。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「MRR」って出てきたら「継続収益をひと月分に換算した合計」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Monthly Recurring Revenue」 = 月次経常収益
💬 Monthlyは月ごと、Recurringは繰り返し発生する、Revenueは収益という意味だよ。継続収益を月額で表す指標なんだ。

参考資料

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