【おーばーへっど】
オーバーヘッド とは?
💡 本来の処理に付随する「余分なコスト」、少ないほど効率が良い
📌 このページのポイント
オーバーヘッドって何?
プログラミングでのオーバーヘッドは?
関数を呼び出すたびにスタックフレームを作る・戻り先アドレスを保存するなどのコストがある。ループ内で頻繁に小さな関数を呼ぶと積み重なって影響が出ることも。ガベージコレクションのGCポーズ(GC実行中にアプリが止まる時間)もオーバーヘッドの一種。
オーバーヘッドを減らすには?
会議とか組織運営でもオーバーヘッドって使う?
使うよ。「管理オーバーヘッド」という表現があって、チーム人数が増えるとコミュニケーションコストが指数的に増える現象を指す。5人のチームは10通りの1対1の関係があるけど、10人だと45通り。だからAmazonのジェフ・ベゾスは「ピザ2枚で足りないチームは大きすぎる」と言ったんだ。
おもしろいたとえだね!プログラミングでオーバーヘッドを意識すべき場面ってどのくらいあるの?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
オーバーヘッドって出てきたら「本来の処理に付随する余分なコスト、通信ヘッダー・GC・関数呼び出しコストなどが例」と思えばOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Overhead」 = 頭の上にある・間接費用
💬 会計の「間接費用(overhead cost)」から転用。コンピュータサイエンスでは「本来の目的とは直接関係しない管理コスト」を指す