【ぷれいぶっく】
プレイブック とは?
💡 作戦マニュアル、「こうなったらこうする」の判断ガイド
📌 このページのポイント
プレイブックとランブックって何が違うの?
ランブックは「このコマンドを実行する」「この画面でこのボタンを押す」のような具体的な操作手順書だよ。プレイブックは「こういう状況ならAプラン、別の状況ならBプラン」のように判断の分岐を含むんだ。
どんなことが書いてあるの?
たとえばセキュリティインシデントのプレイブックなら、「不正アクセスが検知されたら→影響範囲を確認→個人情報に関わるか→YESなら法務と広報に即連絡」のような判断フローが書いてあるよ。
事前に全部のパターンを書けるの?
すべてのパターンは書けないけど、よくあるシナリオと判断基準をカバーしておくんだ。障害対応中に「次どうする?」と立ち止まる時間を減らせるだけでも大きな効果があるよ。
作ったら終わりじゃないの?
定期的に更新と訓練が必要だよ。システム構成が変わったら手順も変わるし、訓練で実際に試すと「この手順は現実的じゃない」と気づくことも多い。年に数回は見直すべきだね。
みんなちゃんとプレイブックを読むの?
緊急時に初めて読むのでは遅いから、普段から訓練で慣れておくのが大事だよ。障害対応ドリル(模擬訓練)を定期的に実施して、チーム全員がプレイブックの内容を体に染み込ませるのが理想だね。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「プレイブック」って出てきたら「障害やインシデント対応の判断基準と手順をまとめたガイド」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Playbook」 = 作戦帳
💬 アメリカンフットボールの作戦帳が語源で、状況に応じた「プレー(作戦)」を記載した本という意味だよ