【ぴーおーいー】
PoE(ピーオーイー) とは?
💡 LANケーブル1本で「通信も給電もまとめて」こなす技術
📌 このページのポイント
- Power over Ethernetの略で、LANケーブルでデータと電力を同時に送る技術
- Wi-Fiアクセスポイントや監視カメラなど、コンセントが近くにない場所に設置する機器に最適
- PoE対応のスイッチ(給電側)とPoE対応の機器(受電側)の組み合わせで使う
- IEEE 802.3af/at/btなどの規格があり、供給できる電力量が異なる
PoEってどういう仕組みなの?
どんなところで使われてるの?
一番よく見かけるのはWi-Fiアクセスポイントだね。天井に設置することが多いけど、天井にコンセントはないでしょ?PoEならLANケーブル1本引くだけで通信も電力もOKなんだ。他にも監視カメラ、IP電話、ドアのセキュリティシステムなんかにも使われているよ。
普通のLANケーブルで電気を送って大丈夫なの?
PoE対応のスイッチは接続先がPoE対応機器かどうかを自動的に検知してから給電するんだ。だから非対応の機器を接続しても勝手に電気が流れて壊れることはないよ。ただし、PoEで供給できる電力には上限があって、規格によって15.4W、30W、60W、最大100Wまで段階があるんだ。
家庭でもPoEって使えるの?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「PoE」って出てきたら「LANケーブル1本でデータ通信と電力供給をまとめて行う技術」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Power over Ethernet」 = イーサネット経由の電力供給
💬 イーサネット(LANケーブルの通信規格)の上に電力を乗せるという意味なんだ。ケーブル1本で2つの役割を果たすから配線がスッキリするんだよ