【ぴーぴーえむぶんせき】

PPM分析 とは?

💡 事業を4つの箱に仕分けして「どこにお金をかけるか」を決める経営の仕分け術
📌 このページのポイント
PPM分析(プロダクト・ポートフォリオ・マトリクス) 市場成長率 市場シェア 問題児 成長率→高 / シェア→低 投資して育てるか撤退か (Question Mark) 花形(スター) 成長率→高 / シェア→高 積極投資で成長を維持 (Star) 負け犬 成長率→低 / シェア→低 撤退・縮小を検討 (Dog) 金のなる木 成長率→低 / シェア→高 利益を他事業へ投資 (Cash Cow)
PPM分析の4象限マトリクス
ひよこ ひよこ

PPM分析の4つの象限ってどういう意味?

ペンギン先生 ペンギン先生

市場が伸びていてシェアも高い事業が「花形(スター)」、市場は成熟したけどシェアが高い事業が「金のなる木(キャッシュカウ)」、市場は伸びてるけどシェアが低い事業が「問題児」、どっちも低い事業が「負け犬」だよ

ひよこ ひよこ

「金のなる木」って名前がすごいね。なんでそう呼ぶの?

ペンギン先生 ペンギン先生

市場がもう成熟しているから大きな投資がいらないのに、シェアが高いからお金がどんどん入ってくるんだ。まさに「放っておいてもお金がなる木」というわけだね。この利益を成長分野に回すのがPPMの基本戦略だよ

ひよこ ひよこ

「問題児」はどうすればいいの?

ペンギン先生 ペンギン先生

市場は伸びているからチャンスはあるけど、シェアが低い状態だね。積極投資して「花形」に育てるか、見込みがなければ撤退するかの判断が必要になる。ここの判断が経営者の腕の見せどころなんだ

ひよこ ひよこ

このフレームワークにデメリットはないの?

ペンギン先生 ペンギン先生

2軸だけで事業を評価するのはシンプルすぎるという批判はあるよ。技術革新やブランド力、シナジー効果など考慮できない要素も多い。だからSWOT分析バリューチェーン分析など、他のフレームワークと組み合わせて使うのが実務では一般的だね

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「PPM分析」って出てきたら「事業を4つに仕分けして投資先を決めるフレームワーク」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Product Portfolio Management」 = プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント
💬 Portfolio(ポートフォリオ)は「作品集」や「資産の組み合わせ」という意味で、複数の事業をどう組み合わせて持つかを管理するという考え方だよ
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