【こあこんぴたんす】

コアコンピタンス とは?

💡 「うちの会社にしかできない」と胸を張れる、唯一無二の得意ワザ
📌 このページのポイント
コアコンピタンスの3条件 コア コンピタンス 顧客に 価値を提供 顧客が認める 便益がある 競合との 差別化 他社が簡単に 真似できない 複数事業に 展開可能 様々な製品・市場で活かせる 例→ホンダのエンジン技術 例→Googleの検索アルゴリズム 3条件すべてを満たす = 真のコアコンピタンス
コアコンピタンスの3条件
ひよこ ひよこ

コアコンピタンスって、会社の「得意なこと」ってだけじゃないの?

ペンギン先生 ペンギン先生

ただの得意分野とはちょっと違うんだ。3つの条件があって、「顧客に価値を提供できる」「競合他社が簡単に真似できない」「複数の製品や市場に展開できる」、この3つを満たして初めてコアコンピタンスと呼べるんだよ

ひよこ ひよこ

具体的にはどんな例があるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

たとえばホンダのエンジン技術は有名な例だよ。バイク・自動車・芝刈り機・発電機など、まったく違う製品に展開できている。ソニーの小型化技術やAppleUI設計力なんかも代表例だね

ひよこ ひよこ

IT企業だとどんなものがコアコンピタンスになるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

Googleの検索アルゴリズムとデータ処理基盤、Amazonの物流ネットワークとレコメンドエンジン、Netflixのコンテンツ推薦技術なんかがそうだね。どれも長年の投資と蓄積があって、簡単には真似できないものだよ

ひよこ ひよこ

コアコンピタンスを間違えるとどうなるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

自社の強みを見誤ると、本来伸ばすべき分野に投資できず、競争力を失ってしまうんだ。コダックがデジタルカメラの技術を持っていたのに「フィルムが自社の強み」と考えて変革が遅れた例が有名だね。コアコンピタンスは時代とともに変わりうるから、定期的に見直すことも大切だよ

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「コアコンピタンス」って出てきたら「他社に真似できない自社だけの強み」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Core Competence」 = 中核能力
💬 Core(核心)+Competence(能力・適性)で「中核となる能力」。会社の強さの「核」にあたる部分だよ
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