【ぷろびじょにんぐ】
プロビジョニング とは?
💡 ITリソースを『すぐ使える状態』に仕立てる準備術
📌 このページのポイント
- プロビジョニングとは、サーバー・ネットワーク・ストレージなどのITリソースを設定・構成して利用可能にすること
- サーバープロビジョニング、ネットワークプロビジョニング、ユーザープロビジョニングなど対象によって種類が分かれる
- クラウド時代ではTerraformやCloudFormationなどのIaCツールによって自動化されるのが主流
- 手動プロビジョニングは時間がかかりミスも起きやすいため、コードによる自動化が強く推奨される
新しいサーバーが必要になったんだけど、プロビジョニングってそのセットアップのこと?
おもしろい!"昔は全部手作業だったの?"
クラウドだとどうやってプロビジョニングするの?
Terraformみたいなツールでコードを書くんだ。『このスペックのサーバーを3台、このネットワーク設定で起動して』って定義ファイルに書いて実行するだけ。これがInfrastructure as Codeだね。同じ環境を何度でも正確に再現できるのが最大のメリットだよ。
「イミュータブルインフラストラクチャ」って聞いたことがあるんだけど、何のこと?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
プロビジョニングとは、ITリソースを必要な設定で用意し、すぐに使える状態にする作業です。クラウド環境ではInfrastructure as Code(IaC)によって自動化することが一般的で、迅速かつ再現性のある環境構築が可能になります。
📖 おまけ:英語の意味
「Provisioning」 = 供給、準備、用意すること
💬 provision(供給する・備える)から派生。もともとは食料や物資の調達を意味する語