【りあくとぷろんぷてぃんぐ】
ReActプロンプティング とは?
💡 考えてから動く、動いてから考える。AIのPDCAサイクル
📌 このページのポイント
ReActってReactのこと?ウェブのやつ?
紛らわしいけど全然別物だよ。ReActは「Reasoning(推論)」と「Acting(行動)」を合体させた名前で、AIに「考える→行動する→結果を見る」を繰り返させるプロンプト手法なんだ
具体的にはどう動くの?
たとえば「東京タワーの高さは何メートル?」と聞かれたら、まずThought(思考)で「検索が必要だ」と判断し、Action(行動)でWeb検索を実行、Observation(観察)で検索結果を読み取り、最終回答を出す。この3ステップを必要に応じて何度も繰り返すんだよ
Chain-of-Thoughtとの違いは何?
今のAIエージェントってReActベースなの?
そうだよ。LangChainやLlamaIndexといった主要なAIエージェントフレームワークはReActの考え方を基盤にしているんだ。Claude CodeのようなコーディングエージェントもReActパターンの発展形と言えるね。「考えて→コードを書いて→実行結果を見て→修正する」というサイクルそのものだよ
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ReAct」って出てきたら「AIが考えて→行動して→結果を見て→また考えるを繰り返す仕組み」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「ReAct - Synergizing Reasoning and Acting」 = 推論と行動の相乗効果
💬 ReasoningのReとActingのActを組み合わせた造語だよ。JavaScriptのReactとは無関係だから注意してね