【りあくとぷろんぷてぃんぐ】
ReActプロンプティング とは?
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💡 推論と行動を組み合わせ、得た結果で次の判断を更新する
LLMが推論の記述と行動を組み合わせ、外部から得た結果を次の判断へ取り込む手法。原論文では、例をプロンプトへ示して、検索や環境への操作と推論を組み合わせる。プロンプトに行動を書くだけでツールが動くわけではなく、実行する仕組みも必要になる。
📌 このページのポイント
- ReasoningとActingを組み合わせた手法
- 推論・行動・外部からの結果をつないでタスクを進める
- 外部の操作を実行し、結果を返す仕組みが必要
- 毎回固定の三段階を繰り返すとは限らず、誤りも残る
ウェブのReactと同じ?
具体的にはどう動くの?
調べるべき項目を推論の記述で整理し、検索を選び、返ってきた情報を見て次の検索や回答を決める、という流れだよ。原論文の質問応答ではThought、Action、Observationをつなぐ。検索結果を単に付け足すだけでなく、次の判断へ取り込むんだ。
行動と書けば検索できる?
毎回三段階を繰り返すの?
説明には便利な流れだけれど、全タスクで毎回一対一とは限らないよ。原論文の質問応答では推論と行動を交互に使い、操作が多い意思決定タスクでは必要なところに推論を挟む。タスクに応じて組み合わせるんだ。
これなら正しい答えになる?
外部の情報を使っても、検索が役立たなかったり、同じ操作を繰り返したり、判断を誤ったりすることがあるよ。原論文も失敗を分析している。全てのAIエージェントが同じ方式で動く、とも決めつけないようにしよう。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ReActプロンプティング」って出てきたら「推論と行動を組み合わせ、得た結果で次の判断を更新する」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「ReAct: Reasoning + Acting」 = 推論と行動の組み合わせ
💬 ReasoningとActingを組み合わせた名前だよ。WebのUIライブラリReactとは別の用語。推論の記述と外部への行動を組み合わせることに着目するんだ。