【れんだりんぐ】

レンダリング とは?

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💡 コードやデータから、見える内容を作る処理

コードやシーンのデータなどから、表示する内容や画像を作る処理。WebではサーバーでHTMLを生成する処理や、ブラウザが配置・描画する処理、3DCGではシーンから画像を生成する処理などを指す。

📌 このページのポイント
コードやデータから、見える内容を作る ブラウザが表示を作る流れの一例 📄 HTML 文書の構造 🎨 CSS 見た目の指定 📐 配置と描画 位置・色など 🖥 表示 JavaScriptで構造やスタイルを変更する場合もある SSR サーバーでHTML生成 その後ブラウザで描画 CSR ブラウザでDOM等を構築 JavaScriptを使う 方式名だけで速さや操作性は決まらない
上は構造とスタイルから表示を作る簡略図で、矢印は入力と結果の関係。下はHTML等を組み立てる場所の比較。SSRでもブラウザの配置・描画は必要で、両方式を併用する構成もある。
ひよこ ひよこ
レンダリングって何をしてるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
たとえばブラウザはHTMLの構造とCSSのスタイルをもとに、各部分の配置や見た目を決めて描くよ。JavaScriptが構造やスタイルを変更することもあるけれど、ページを表示するために必ずJavaScriptが必要なわけではないんだ。
ひよこ ひよこ
Webと3DCGのレンダリングは別物?
ペンギン先生 ペンギン先生
使うデータや計算が違うよ。3DCGではカメラ、形状、材質、光などから画像を作る。「見える結果を作る」という共通点はあるけれど、いつも3DCGの方が重いとは言えない。シーンや解像度、描画方式などで負荷は変わるんだ。
ひよこ ひよこ
SSRとCSRでは、どこで処理するの?
ペンギン先生 ペンギン先生
SSRはサーバーでアプリのHTMLを作って送り、CSRはブラウザのJavaScriptでDOMなどを組み立てる方式だよ。SSRでも受け取ったHTMLをブラウザが配置して描く。サーバーが利用者の画面のピクセルを全部描いて送る、という意味ではないんだ。
ひよこ ひよこ
SSRなら必ず速くて、CSRなら操作が滑らか?
ペンギン先生 ペンギン先生
そういう保証ではないよ。SSRは早く内容を見せやすい一方、サーバーの生成時間もある。見えてから操作できるまでJavaScriptを待つ構成もあるし、CSRもスクリプトの量や端末性能などで変わる。初回表示と操作への反応を分けて測るんだ。
ひよこ ひよこ
速くするには何から見ればいいの?
ペンギン先生 ペンギン先生
まず遅さの原因を測るよ。重要な資源の読み込み、JavaScriptの量、配置の再計算や描き直しなどを確認し、原因に合わせて直す。使う方式の名前だけで最速と決めず、実際の端末や通信条件で検証することが大切なんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「レンダリング」って出てきたら「コードやデータから、表示する内容や画像を作る処理」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Rendering」 = 描画・表現
💬 英語の「render(表現する・描く)」から来ていて、目に見えないデータを視覚的に変換するという意味だよ

参考資料

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