【ちえんよみこみ】
遅延読み込み(Lazy Loading) とは?
💡 「見えるまで読み込まない」省エネ技法
📌 このページのポイント
- loading="lazy" 属性でブラウザ標準の遅延読み込みが可能
- 画面外の画像や動画の読み込みを後回しにして初期表示を高速化
- Intersection Observer APIで自前実装も可能
- ファーストビュー(最初に見える領域)の画像には適用しない
どういう仕組みなの?
全部の画像にlazy付ければいい?
ファーストビュー(ページ表示直後に見える領域)の画像にはlazyを付けない方がいいよ。LCP(Largest Contentful Paint)に影響する画像をlazyにすると、逆にCore Web Vitalsスコアが下がることがある。ファーストビューの画像にはloading="eager"(デフォルト)+fetchpriority="high"を付けるのが正解だね
画像以外にもLazy Loadingはある?
SEOへの影響は?
GooglebotはIntersection Observerやloading="lazy"に対応しているから、遅延読み込みした画像もインデックスされる。ただしJavaScriptが実行されない検索エンジン(一部のクローラー)ではインデックスされない可能性がある。重要なコンテンツ画像はlazyにしない、または
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「遅延読み込み」って出てきたら「必要になるまで読み込みを後回しにする技術」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Lazy Loading」 = 怠惰な読み込み
💬 Lazy(怠惰な)。必要になるまで「怠けて」読み込まない、というニュアンスだよ