【こあうぇぶばいたるず】
Core Web Vitals とは?
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💡 Webページの「健康診断」3項目
Core Web Vitalsとは、Webページの読み込み・操作への応答・表示の安定性を測るGoogleのユーザー体験指標。LCP、INP、CLSの3つがあり、実際の利用者の体験と、検証環境での測定を区別して改善に使う。
📌 このページのポイント
3つの指標を詳しく教えて
良い数値はどれくらい?
75パーセンタイルって何?
測定値を小さい順に並べたとき、75%の位置にある値だよ。多くの利用者に良い体験を提供できているかを見るためなんだ。端末や通信環境が違うと体験も変わるので、実際の利用者の測定が大切だよ。
どうやって調べて改善するの?
PageSpeed Insightsなどで利用者のデータと検証環境の結果を見分けよう。自動で読み込むだけのLighthouse測定は、操作がないのでINPを直接測れないんだ。原因に合わせて、画像の読み込み、重いJavaScript、画像や広告の表示領域などを調べて改善するよ。
SEOにどのくらい影響するの?
Googleのランキングシステムで使われるけれど、「同じ品質ならこの点数で順位が決まる」と単純には言えないよ。良い値だけで検索上位を保証するものではなく、役に立つ内容やページ全体の使い心地も大切なんだ。
もっと詳しく知りたい人へ
FIDという指標はどうなったの?
FIDは最初の操作の入力遅延を測っていた指標です。2024年3月12日に、Core Web VitalsではINPに置き換えられました。INPはページ利用中のクリック・タップ・キー入力について、入力待ち・イベント処理・次の描画までを含む応答を見ます。
CLSは読み込み中のずれだけを数えるの?
読み込み後に起こる予期しないずれも対象です。現在のCLSはページ全体のずれを単純にすべて加算する方式ではなく、短い時間にまとまって起きたずれのうち最大のものを評価します。画像の寸法指定や広告領域の確保、フォントの切り替えなどを確認します。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「Core Web Vitals」って出てきたら「ページの表示・操作への反応・表示のずれを測る3つの指標」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Core Web Vitals」 = ウェブに関する主な指標
💬 Vitalsは「生命徴候」、Coreは「中心となる」という意味。Webページの使い心地を、健康診断のように複数の指標で見るイメージだよ。