【こあうぇぶばいたるず】

Core Web Vitals とは?

💡 Webページの「健康診断」3項目
📌 このページのポイント
Core Web Vitals LCP Largest Contentful Paint 表示速度 メイン画像 良好: 2.5秒以下 要改善: 〜4.0秒 不良: 4.0秒超 INP Interaction to Next Paint 応答性 👆 → 反応 良好: 200ms以下 要改善: 〜500ms 不良: 500ms超 CLS Cumulative Layout Shift 視覚的安定性 ↓ズレ 良好: 0.1以下 要改善: 〜0.25 不良: 0.25超
Core Web Vitalsの3つの指標と基準値
ひよこ ひよこ

3つの指標を詳しく教えて

ペンギン先生 ペンギン先生

①LCP(Largest Contentful Paint):ページの最大コンテンツが表示されるまでの時間。2.5秒以内が良好。②INP(Interaction to Next Paint):ユーザーの操作に対する応答性。200ms以内が良好。③CLS(Cumulative Layout Shift):ページ読み込み中のレイアウトのずれ。0.1以下が良好だよ

ひよこ ひよこ

SEOにどのくらい影響するの?

ペンギン先生 ペンギン先生

Google公式には「ランキング要因の一つ」とされているよ。ただしコンテンツの質が最優先で、Core Web Vitalsは「同じ品質のコンテンツなら、体験が良い方を優先する」程度の影響。とはいえ競争が激しいキーワードでは差がつくポイントになるね

ひよこ ひよこ

どうやって改善するの?

ペンギン先生 ペンギン先生

LCPの改善:画像の最適化(WebP/AVIF)、CDNの活用、サーバ応答時間の短縮。INPの改善:重いJavaScript処理の分割、メインスレッドのブロッキング削減。CLSの改善:画像やiframeのwidth/height属性を明示、Web Fontの表示方法を最適化(font-display: swap)。まずPageSpeed Insightsで計測するのが第一歩だよ

ひよこ ひよこ

FID(First Input Delay)はもう使わない?

ペンギン先生 ペンギン先生

FIDは2024年3月にINP(Interaction to Next Paint)に置き換えられたよ。FIDは「最初の操作」だけを測定していたけど、INPはページ全体を通した操作の応答性を測定する。より実態に即した指標になったんだね

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「Core Web Vitals」って出てきたら「GoogleのWebページ品質指標(速度・応答性・安定性)」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Core Web Vitals」 = ウェブに関する主な指標
💬 Vitals(生命徴候)の名前通り、Webページの「生命兆候」を測る指標。Googleが2020年に発表したよ
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