【あばぶざふぉーるど】
アバブ・ザ・フォールド とは?
💡 新聞の折り目の上——スクロールなしで見える「一等地」がWebにもある
📌 このページのポイント
- スクロールせずに見える領域で、ユーザーの第一印象を決める
- この領域のコンテンツはLCP(Largest Contentful Paint)に直結する
- 重要なCTAや見出しはアバブ・ザ・フォールドに配置すべき
- デバイスや画面サイズによって範囲が変わるため、レスポンシブデザインが重要
アバブ・ザ・フォールドって、なんで新聞の折り目が関係あるの?
新聞は店頭で折りたたんで並べるから、上半分に目を引く見出しを載せるのが鉄則だったんだ。Webでも同じで、スクロールしないと見えない部分は読まれにくい。だから最初に見える領域をアバブ・ザ・フォールド(折り目の上)と呼ぶんだよ
日本だと「ファーストビュー」って言うよね?
そうそう!日本のWeb業界ではファーストビューの方がよく使われるね。意味はほぼ同じで、ページを開いた瞬間に見える範囲のことだよ。海外の資料を読むときはAbove the Foldと書いてあることが多いね
何をファーストビューに置くべきなの?
パフォーマンスにも関係あるのかな?
大いにあるよ!アバブ・ザ・フォールドの画像はLazy Loadingせずに即座に読み込むべきだし、この領域のコンテンツがLCPの対象になることが多い。逆にフォールド以下の画像はLazy Loadingで遅延読み込みすれば、ファーストビューの表示が速くなるね
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「アバブ・ザ・フォールド」って出てきたら「スクロールしなくても見えるページの一番上の領域」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Above the Fold」 = 折り目の上
💬 新聞を半分に折ったとき上半分が目立つように、Webでもスクロール前に見える部分が重要という意味だよ