【せいやくつきぼるつまんましん】
制約付きボルツマンマシン(RBM) とは?
💡 見える世界と隠れた世界を2層だけでつなぐ、シンプルな学習マシン
📌 このページのポイント
可視層と隠れ層って何をしてるの?
今でも使われてるの?
正直、今はTransformerやVAEが主流だからRBMを直接使う場面は少ないね。でも2006年頃にヒントンがRBMを積み重ねてディープビリーフネットワークを作り、ディープラーニングブームの火付け役になった歴史的に重要なモデルだよ
ディープラーニングの始まりに関わってたんだね!学習はどうやるの?
コントラスティブ・ダイバージェンス(CD法)という近似的な学習アルゴリズムを使うよ。厳密な計算は難しいけど、CDで実用的な速度で学習できるようになったんだ。この発想は後の生成モデル研究にも大きな影響を与えたんだよ
📖 おまけ:英語の意味
「Restricted Boltzmann Machine」 = 制約付きボルツマンマシン
💬 Restrictedは「制限された」という意味で、元のボルツマンマシンから層内結合を制限(除去)したことに由来するよ。ボルツマンは統計力学の物理学者ルートヴィヒ・ボルツマンの名前だよ