【せきゅりてぃあくしょん】

SECURITY ACTION とは?

最終更新:
💡 セキュリティ対策への取組を、対外的に自己宣言する制度

IPAが推進する、情報セキュリティ対策に取り組むことを対外的に宣言する制度。一つ星と二つ星があり、企業の対策状況をIPAが認定する制度ではない。中小企業などの取組を後押しする。

📌 このページのポイント
取組段階に応じた、二つの自己宣言★ 一つ星★★ 二つ星情報セキュリティ6か条への取組取り組むと宣言実施前でも申込可自社診断を実施基本方針を定め外部へ公開済ませてから申込二つ星から始めることもできるIPAによる認定や安全性の保証ではない
2026年10月7日時点のIPAの説明に基づく図です。一つ星の基準は5か条から6か条へ改訂されています。二つ星から始めることもできます。
ひよこ ひよこ
SECURITY ACTIONって試験なの?
ペンギン先生 ペンギン先生
試験ではなく、情報セキュリティ対策に取り組むことを対外的に宣言する制度だよ。IPAが対策状況を認定するものではないんだ。取組段階に応じて一つ星と二つ星があり、所定の手続きと使用条件に従ってロゴを無料で使えるよ
ひよこ ひよこ
一つ星では、何を宣言するの?
ペンギン先生 ペンギン先生
「情報セキュリティ6か条」に取り組むことを宣言するよ。以前の5か条から改訂されているので、現行の内容を確認しよう。一つ星は対策を始める前でも申し込めるけれど、宣言を入口にして実際の取組を進めることが大切なんだ
ひよこ ひよこ
二つ星の条件は?
ペンギン先生 ペンギン先生
IPAの「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」を実施し、情報セキュリティ基本方針を定めて外部公開することだよ。二つ星は、診断と公開を済ませてから申し込む。一つ星を先に宣言せず、二つ星から始めることもできるんだ
ひよこ ひよこ
宣言すれば、補助金を受けられる?
ペンギン先生 ペンギン先生
宣言だけで受給が決まるわけではないよ。例えばデジタル化・AI導入補助金では、一つ星か二つ星の宣言が申請要件の一つになっている。2026年は申込システムと使える自己宣言IDにも変更があるので、IPAの案内と補助金の募集要領を確かめよう
もっと詳しく知りたい人へ

2026年の補助金申請で使う自己宣言IDは?

デジタル化・AI導入補助金2026の第2次公募(2026年5月12日17時以降)では、2026年3月以前に申し込んだ、先頭が4の11桁の自己宣言IDは使えません。補助金申請に使うGビズIDで、SECURITY ACTION管理システムから自己宣言を申し込む必要があります。以前の宣言が全ての制度で無効になるという意味ではなく、利用する補助金の募集要領も確認してください。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「SECURITY ACTION」って出てきたら「情報セキュリティ対策への取組を自己宣言するIPAの制度」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「SECURITY ACTION」 = セキュリティ対策への取組を示す制度名
💬 まず取組を宣言することで、対策の継続や改善につなげる制度だよ。「認定された」「取得した」ではなく、「宣言した」と表現しよう

参考資料

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