【セントリー】

Sentry とは?

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💡 エラーや処理の情報を集め、原因の調査を助ける

アプリケーションのエラーや性能に関するデータを集め、問題の調査や通知を支援する監視サービス。収集するデータや通知は、SDK・機能・設定によって異なる。

📌 このページのポイント
情報を集め、問題の調査を支援 アプリ SDKで取得 Sentry 収集・整理 開発者 調査・対応 送信 通知 条件 情報の例(SDK・設定による) エラー情報 スタックトレース 操作の手掛かり ログなどの記録 性能の情報 処理にかかる時間 操作の再現 セッションリプレイ 送信データ・収集割合・通知条件を確認
SDKと設定に応じた情報を調査へつなげる。全エラーの収集・即時通知・原因の自動特定を保証するものではない。
ひよこ ひよこ
Sentryって何をしてくれるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
アプリから取得したエラーや処理の情報を集め、開発者が問題を調べる助けになるよ。設定した条件で通知することもできる。ただし全てのバグを見つけたり、原因を自動で必ず特定したりする保証ではないんだ。
ひよこ ひよこ
console.logとは何が違うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
手元のログを見るだけでは、利用者の環境で起きた問題を集めにくいね。SentryのSDKでは、エラーの発生箇所や、その前の操作・ログなどを手掛かりとして送れる。ただし取得できる情報はSDKや設定によるので、再現手順が全て自動で分かるわけではないよ。
ひよこ ひよこ
導入すれば、全部のエラーが届く?
ペンギン先生 ペンギン先生
使う言語やフレームワークに合うSDKを設定し、テスト用のエラーが届くことを確かめよう。JavaScriptでは未処理の例外などを自動で取得できるけれど、送信対象や収集割合の設定、通信の状態などに左右される。手動で記録する方法もあるよ。
ひよこ ひよこ
同じエラーが大量に来たら?
ペンギン先生 ペンギン先生
似たイベントをIssueとしてまとめ、回数や影響を受けた利用者を調べられるよ。グループの分け方はイベントの特徴や設定に関わる。通知は条件や送り先を決め、重要な問題を把握できるように調整しよう。全件が即時通知されるという意味ではないんだ。
ひよこ ひよこ
性能や操作の流れも見られる?
ペンギン先生 ペンギン先生
トレースでは処理や要求にかかった時間などを調べるよ。セッションリプレイでは、ブラウザでの操作を映像のように再現する機能もある。利用する機能と収集する割合を設定するので、全利用者の全操作を記録する前提ではないんだ。
ひよこ ひよこ
圧縮したJavaScriptの場所も分かる?
ペンギン先生 ペンギン先生
ソースマップを用意して対応するビルドと関連づけると、元コードの場所を読みやすく示せるよ。生成とアップロード、実際の対応を確認しよう。リリース情報も登録すれば、新しい版で増えた問題を調べる助けになるね。
ひよこ ひよこ
利用者の情報を送っても大丈夫?
ペンギン先生 ペンギン先生
何を送るかを決め、ログやURLなどへ機密情報が入らないか確認しよう。SDKで送信前に情報を除く設定と、サーバー側で保存前に除く設定は別だよ。不要な個人情報や認証情報を送らないよう、データと設定を確認することが大切だね。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「Sentry」って出てきたら「アプリのエラーや性能の情報を集め、問題の調査を助けるサービス」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Sentry」 = 歩哨・見張り
💬 Sentryは英語で見張り番という意味。アプリの問題を調べるための情報を集める役割をイメージできるね

参考資料

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