【えらーとらっきんぐ】

エラートラッキング とは?

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💡 エラーをまとめて、修正の手がかりを見つける

アプリで発生したエラーを収集し、似たイベントの分類や通知、調査につなげる仕組み。発生時の情報をまとめて管理する。収集できる範囲や通知の条件は、ツールと設定によって異なる。

📌 このページのポイント
エラーを集め、整理して調べる アプリ 収集・整理 調査・通知 TypeError TypeError Timeout 分類の例 TypeError 2件 Timeout 1件 同じグループ=同じ根本原因とは限らない 収集対象・通知条件・送信データを設定
3件を2グループに整理する例。グループや発生回数を調査の手がかりにしますが、原因は別に確認し、通知も設定した条件に従います。
ひよこ ひよこ
エラートラッキングって、ログを見るのとは何が違うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
ログは設定した実行状況などを記録するもの。エラートラッキングは、収集したエラーをまとめて、発生回数や調査の手がかりを見やすくすることに重点があるよ。ログもエラーも一緒に扱えるツールがあり、両者は組み合わせて使えるんだ。
ひよこ ひよこ
ツールを入れれば、全部のエラーを集めてくれる?
ペンギン先生 ペンギン先生
収集範囲はSDKや設定で違うよ。たとえばSentryのJavaScript SDKは未処理の例外などを自動収集するけれど、catchで処理した例外はcaptureExceptionで明示的に送る使い方もある。導入しただけで、あらゆる失敗を把握できるとは限らないんだ。
ひよこ ひよこ
同じグループなら、原因も一つだと分かる?
ペンギン先生 ペンギン先生
似たイベントをまとめる手がかりにはなるけれど、原因が同じという証明ではないよ。Sentryはfingerprintという識別情報でまとめ、必要なら分類を調整できる。スタックトレースや発生状況を見て、根本原因は別に調べるんだ。
ひよこ ひよこ
大量に発生したら、どうやって対処するの?
ペンギン先生 ペンギン先生
収集した回数や利用者の情報、起きた場所などから、修正の優先度を考えよう。通知には条件や回数の制限を設定でき、Slackなどへ送るには連携も必要だよ。発生したエラーがすべて即座に通知される仕組みとは限らないんだ。
ひよこ ひよこ
送信するデータにも気を付けることがある?
ペンギン先生 ペンギン先生
URLや利用者の情報、直前の操作などが調査の助けになる一方、個人情報や認証情報が含まれることもあるよ。必要な項目を決めて、送信前に除外や加工をしよう。Sentryにも送信前のイベントを調整する仕組みがあるんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「エラートラッキング」って出てきたら「アプリのエラーを集めて整理し、調査につなげる仕組み」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Error Tracking」 = エラー追跡
💬 trackingは「追跡する」という意味。エラーの発生と関連する情報を集め、修正に向けて調べられるようにする仕組みだよ。

参考資料

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