【せきにんきょうゆうもでる】
責任共有モデル とは?
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💡 事業者と利用者で、守る範囲と作業を確認
クラウドサービスのセキュリティについて、事業者と利用者がそれぞれ担う範囲を整理する考え方。サービス形態や個別の機能、利用方法によって分担は異なる。
📌 このページのポイント
事業者は提供する基盤やサービスを守るけれど、利用者にも作業が残るよ。たとえば誰がどの情報へアクセスできるか、何を保存するかを管理する。事業者が担う範囲も利用するサービスによるので、具体的な分担を確かめよう。
ファイルを保管するサービスでは何を確認する?
利用者は何から始めればいい?
使うサービスの公式資料で分担を確認し、担当と必要な作業を決めよう。アクセスを必要な人に限る、管理するOSやアプリを更新する、データの保護と利用履歴を確認するなど、担当範囲へ対策を落とし込む。事業者の説明だけで実施したことにはならないよ。
このモデルを読めば、安全や事故の責任まで決まる?
分担を理解することと、対策を実行できていることは別だよ。運用や設定を確認し、変わったときも見直そう。またモデルの説明は、事故の法的責任を一律に決める契約書ではない。契約や個別サービスの条件も合わせて確かめるんだ。
📖 おまけ:英語の意味
「Shared Responsibility Model」 = 責任を分担するモデル
💬 Sharedは共有、Responsibilityは責任。AWSはクラウド基盤を守るofと、利用する環境を守るinという表現で説明しているよ。分担を整理するモデルで、契約書そのものではないんだ