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ステータスページ とは?

最終更新:
💡 サービスの健康診断書、今どこが元気でどこが調子悪いか一目でわかる

ステータスページとは、サービスの稼働状態や障害の経過を公開するページのこと。Operational・Degraded Performance・Major Outageといった表示の意味、全体ステータスの決まり方、作り方をわかりやすく解説。

📌 このページのポイント
ステータスページのイメージ System Status: Partial System Outage API Operational Web アプリケーション Degraded Performance データベース Operational 決済サービス Major Outage Investigating: 決済処理の遅延について調査中(14:30更新) 正常 性能低下 重大障害 → 全体の状態は部品の状態から自動決定
ステータスページの表示例
ひよこ ひよこ
ステータスページってどんなものなの?
ペンギン先生 ペンギン先生
サービスの各機能が今どの状態かを、信号機のように色分けして表示するページだよ。Atlassianの Statuspage なら Operational(正常)、Degraded Performance(動くけど遅い)、Partial Outage(一部の利用者には完全に使えない)、Major Outage(完全に停止)、Under Maintenance(メンテナンス中)の5段階が用意されている。GitHubやAWSなども公開しているから見たことがあるかもしれないね。
ひよこ ひよこ
なんでわざわざ公開するの?
ペンギン先生 ペンギン先生
障害が起きたとき、ユーザーが「自分だけの問題?サービス全体の問題?」を自分で確認できるからだよ。公開しないと問い合わせが殺到してサポートチームがパンクするんだ。
ひよこ ひよこ
どんな情報が載っているの?
ペンギン先生 ペンギン先生
各コンポーネントの現在の状態、進行中のインシデントの経過報告、メンテナンス予定、過去のインシデント履歴などだね。ユーザーがメール・SMS・アプリ内メッセージで通知を購読できる機能もあるし、Statuspageには過去の稼働率を見せる「Uptime Showcase」もあるよ。ちなみにページ上部の全体ステータスは手動で書くものじゃなくて、各コンポーネントの状態から自動で決まるんだ。1つでもMajor Outageがあれば全体は「Partial System Outage」になる、という具合だね。
ひよこ ひよこ
自分たちの弱みを見せることにならないの?
ペンギン先生 ペンギン先生
逆に透明性が信頼につながるんだよ。障害を隠す企業よりも、正直に公開して迅速に対応する企業の方がユーザーから評価される。SaaS企業にとってステータスページは信頼の証なんだ。
ひよこ ひよこ
作るのは大変なの?
ペンギン先生 ペンギン先生
Atlassianの Statuspage やオープンソースの Cachet を使えば簡単に構築できるよ。監視ツールと連携して障害を自動反映させたり、APIで外部から更新したりもできるんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ステータスページ」って出てきたら「サービスが今動いているかどうかを公開するページ」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Status Page」 = 状態表示ページ
💬 StatusはIT用語で「現在の状態」、Pageはそのままページのこと。多くのサービスが status.サービス名.com で公開しているよ

参考資料

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