【さすてなぶるこんぴゅーてぃんぐ】
サステナブルコンピューティング とは?
💡 地球にやさしいコンピューターの使い方を設計する、ITの環境工学
📌 このページのポイント
データセンターってすごく電気を使うって聞いたんだけど、本当なの?
本当だよ。世界のデータセンターは全電力消費の1〜2%を占めていて、国単位で見ると中規模の国に匹敵するくらいのエネルギーを使っているんだ。
そんなに!じゃあサステナブルコンピューティングって、その電気をどうにかしようってことなんだね!
そうだよ。大きく3つのアプローチがあって、①設備の省エネ化、②再生可能エネルギーへの切り替え、③ソフトウェアの効率化、を組み合わせるんだ。
設備の省エネってどういうことなの?
ソフトウェアでも節電できるんだね!
カーボンアウェアコンピューティングといって、再生可能エネルギーが豊富な時間帯や地域に処理を移すアイデアもあるよ。夜間の風力発電が余っているときにバッチ処理を走らせるイメージだね。
古いパソコンを捨てずに使い続けるのもサステナブルコンピューティングに入るの?
入るよ!ハードウェアの製造時にも大量のCO2が出るから、長寿命化や修理・再利用は電力削減と並んで重要な取り組みなんだ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「サステナブルコンピューティング」って出てきたら「IT機器や設備が環境に与える負荷を技術で減らす取り組み」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Sustainable Computing」 = 持続可能なコンピューティング
💬 サステナブル(持続可能)とコンピューティング(計算・IT処理)を組み合わせた言葉で、地球環境を壊さずにIT処理を続けられるようにしようという考え方だよ