【てくのろじーさいようらいふさいくる】
テクノロジー採用ライフサイクル とは?
💡 新技術はオタクから広まり「溝」を越えると一気にブレイクする
📌 このページのポイント
- イノベーター(2.5%)→アーリーアダプター(13.5%)→アーリーマジョリティ(34%)→レイトマジョリティ(34%)→ラガード(16%)の5段階
- アーリーアダプターとアーリーマジョリティの間に「キャズム(溝)」と呼ばれる普及の壁がある
- スマホ・クラウド・生成AIなど、IT技術の普及パターンを理解するのに役立つ
- プロダクト開発では、どの採用者層をターゲットにしているかでマーケティング戦略が大きく変わる
テクノロジー採用ライフサイクルって何?
新しい技術が世の中に広まるパターンを5つのグループに分けたモデルだよ。最初に飛びつく「イノベーター」から、最後まで使わない「ラガード」まで、釣鐘型のカーブで表されるんだ
5つのグループってどんな人たち?
イノベーター(新しもの好きの冒険家、2.5%)、アーリーアダプター(先見の明がある人、13.5%)、アーリーマジョリティ(慎重だけど平均より早い人、34%)、レイトマジョリティ(周りが使い始めてから使う人、34%)、ラガード(最後まで抵抗する人、16%)だよ
キャズムってよく聞くけど、どこにあるの?
アーリーアダプターとアーリーマジョリティの間にある「溝」のことだよ。新しい技術は最初の16%には広まりやすいけど、そこから一般層に普及するのが一番難しい。この溝を越えられずに消えた技術やサービスはたくさんあるんだ
最近だとどんな例がキャズムを越えた?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「テクノロジー採用ライフサイクル」って出てきたら「新技術が広まる5段階のパターンとその間にある溝」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Technology Adoption Lifecycle」 = 技術採用のライフサイクル
💬 エベレット・ロジャーズの「イノベーション普及理論」(1962年)が元で、ジェフリー・ムーアが「キャズム」の概念を加えて有名になったよ