【あんぞふのせいちょうまとりくす】
アンゾフの成長マトリクス とは?
💡 「今の商品×新しい客?新商品×今の客?」成長の道を4つに仕分ける地図
📌 このページのポイント
- 縦軸に市場(既存・新規)、横軸に製品(既存・新規)を取り、4象限で成長戦略を分類する
- 市場浸透→市場開拓→製品開発→多角化の順にリスクが高くなる
- IT企業の事業拡大でも「既存サービスを海外展開(市場開拓)」「既存顧客に新機能提供(製品開発)」のように活用される
- 多角化はリスクが最も高いが、GAFAのように技術力を軸にした関連多角化で成功する例もある
アンゾフの成長マトリクスって何を整理するの?
「製品」と「市場」のそれぞれを「既存」と「新規」に分けて、2×2の4象限にするんだ。今の商品を今の客にもっと売る(市場浸透)、今の商品を新しい客に売る(市場開拓)、新商品を今の客に売る(製品開発)、新商品を新しい客に売る(多角化)の4パターンだよ
どれが一番安全なの?
市場浸透が一番リスクが低いよ。既存の商品を既存のお客さんにもっと使ってもらうだけだからね。逆に多角化は製品も市場も新しいから一番リスクが高いんだ
IT企業だとどんな例がある?
多角化って危ないのにやるメリットあるの?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「アンゾフの成長マトリクス」って出てきたら「製品と市場の新旧の組み合わせで成長戦略を4つに分ける方法」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Ansoff Matrix」 = アンゾフのマトリクス
💬 「戦略的経営の父」と呼ばれるイゴール・アンゾフが1957年に発表したフレームワークだよ