【しんぷろびじょにんぐ】
シンプロビジョニング とは?
💡 使う分だけお皿に盛る、バイキング方式のストレージ管理
📌 このページのポイント
シンプロビジョニングって何なの?普通にディスクを割り当てるのと何が違うの?
たとえば10人にそれぞれ100GBのストレージを割り当てたいとき、普通なら合計1TBの物理ディスクが必要だよね。でもシンプロビジョニングなら、実際に使っている分だけ物理容量を消費するんだ。10人が平均20GBしか使っていなければ、200GB程度の物理ディスクで済むんだよ
えっ、それってごまかしてるみたいじゃない?容量が足りなくなったらどうなるの?
なるほど!最初から全部確保するやり方もあるの?
それがシックプロビジョニング(Thick Provisioning)だよ。100GBを割り当てたら、実際に使っていなくても物理ディスクを100GB確保する方式だね。安全だけど無駄が多い。シンプロビジョニングはその無駄を省くために生まれたんだ
クラウドでもシンプロビジョニングは使われているの?
運用で気をつけることはあるの?
スナップショットとの相性はどうなの?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「シンプロビジョニング」って出てきたら「使う分だけディスクを割り当てる節約術」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Thin Provisioning」 = 薄い(最小限の)事前割り当て
💬 Thin(薄い・少ない)+ Provisioning(事前準備)で、「必要最小限だけ用意する」という意味だよ。反対語はThick Provisioning(最初から全量確保)だよ