【とれーするーと】
traceroute(トレースルート) とは?
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💡 応答した中継地点から道筋を探る
宛先への経路上で応答した中継地点と、そこまでの往復時間を調べるコマンド。通信の遅延や障害を調査する手掛かりになる。
📌 このページのポイント
tracerouteって何?
宛先までの途中で応答を返した地点と、その応答時間を調べるコマンドだよ。例えばLinuxでは「traceroute example.com」、Windowsでは「tracert example.com」のように宛先を指定するんだ
pingとは何が違うの?
pingは宛先からの応答の有無や往復時間を調べる。tracerouteは途中の中継地点についても手掛かりが得られるよ。ただし、どちらも応答がない理由までは、それだけで断定できないんだ
どうやって途中の地点を調べるの?
「* * *」って表示されたら故障?
表示された時間を引き算すれば、区間ごとの遅延がわかる?
各値は送信元からその地点までの往復時間なので、引き算だけで区間の遅延とはいえないよ。別々のパケットで測り、帰りの経路や応答処理も影響する。負荷分散で異なる経路の応答が並ぶこともあるから、測定時の手掛かりとして読もう
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「traceroute」って出てきたら「データが宛先に届くまでの経路を調べるコマンド」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「trace route」 = 経路を追跡する
💬 Trace=追跡する、Route=経路。データが通る道筋を追いかけるコマンドだね