【ゆーざびりてぃてすと】

ユーザビリティテスト とは?

💡 ユーザーの「困った」を、リリース前に見つけ出す
📌 このページのポイント
ユーザビリティテストの進め方 1. 計画 タスク設計 参加者募集 環境準備 2. 実施 タスク実行 行動を観察 発話を記録 3. 分析 問題を整理 重要度を判定 改善案を作成 4. 改善 UIを修正 再テスト 効果を検証 5人で85%の問題を発見 1人 31% 3人 65% 5人 85% ※ニールセンの研究より テストの種類 対面テスト リモート ゲリラ 正式 ←→ カジュアル 完璧を目指すより、まずやってみる 観察 → 発見 → 改善のサイクルを回す
ユーザビリティテストのイメージ
ひよこ ひよこ

ユーザビリティテストって、バグを見つけるテストとは違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

違うよ。バグは「壊れている部分」を見つけるけど、ユーザビリティテストは「使いにくい部分」を見つけるんだ。機能としては正しく動いていても、ユーザーがボタンを見つけられなかったり、操作手順が分かりにくかったりする問題を発見するんだよ

ひよこ ひよこ

どうやってやるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

基本的な流れはこうだよ。まずテスト参加者(ターゲットユーザー層の人)を集めて、「商品を検索してカートに入れてください」みたいなタスクをお願いする。参加者がタスクを実行する様子を観察して、つまずいたポイントや迷った箇所を記録するんだ

ひよこ ひよこ

何人くらいに協力してもらえばいいの?

ペンギン先生 ペンギン先生

ニールセンの研究では5人テストすれば問題の約85%を発見できるとされているよ。だから5人が一つの目安。ただし最近は「少人数テストを繰り返す」アプローチが主流で、3人でテストして改善、また3人でテストして改善……というサイクルが効果的なんだ

ひよこ ひよこ

リモートでもできるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

できるよ。ZoomやTeamsで画面共有しながらやるリモートテストは、コロナ以降すごく普及したね。さらに「ゲリラテスト」といって、カフェにいる人に声をかけて5分だけ使ってもらうカジュアルなやり方もあるんだ。完璧を目指すより、まずやってみることが大事だよ

ひよこ ひよこ

テストで大事なことって何?

ペンギン先生 ペンギン先生

一番大事なのは「誘導しない」こと。「ここにボタンがありますよ」なんてヒントを出したら意味がないからね。あと、参加者が困っていても助けずに観察するのが鉄則。これが意外と難しくて、自分が作ったサービスだと口を出したくなるんだけど、そこをグッとこらえるのがプロなんだよ

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ユーザビリティテスト」って出てきたら「実際のユーザーに使ってもらって、使いにくいところを見つけるテスト」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Usability Test」 = 使いやすさのテスト
💬 Usabilityは「Use(使う)+ Ability(能力)」で「使える度合い」という意味。製品がどれだけ使いやすいかを測るためのテストだよ
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