【ゆーざびりてぃてすと】
ユーザビリティテスト とは?
💡 ユーザーの「困った」を、リリース前に見つけ出す
📌 このページのポイント
- 実際のユーザーにタスクを実行してもらい、その行動を観察して問題を発見する
- 5人のテストで問題の約85%を発見できるとされている
- 対面テスト・リモートテスト・ゲリラテストなど様々な実施形態がある
- ヒューリスティック評価と組み合わせることで、より網羅的な改善が可能になる
ユーザビリティテストって、バグを見つけるテストとは違うの?
違うよ。バグは「壊れている部分」を見つけるけど、ユーザビリティテストは「使いにくい部分」を見つけるんだ。機能としては正しく動いていても、ユーザーがボタンを見つけられなかったり、操作手順が分かりにくかったりする問題を発見するんだよ
どうやってやるの?
基本的な流れはこうだよ。まずテスト参加者(ターゲットユーザー層の人)を集めて、「商品を検索してカートに入れてください」みたいなタスクをお願いする。参加者がタスクを実行する様子を観察して、つまずいたポイントや迷った箇所を記録するんだ
何人くらいに協力してもらえばいいの?
ニールセンの研究では5人テストすれば問題の約85%を発見できるとされているよ。だから5人が一つの目安。ただし最近は「少人数テストを繰り返す」アプローチが主流で、3人でテストして改善、また3人でテストして改善……というサイクルが効果的なんだ
リモートでもできるの?
テストで大事なことって何?
一番大事なのは「誘導しない」こと。「ここにボタンがありますよ」なんてヒントを出したら意味がないからね。あと、参加者が困っていても助けずに観察するのが鉄則。これが意外と難しくて、自分が作ったサービスだと口を出したくなるんだけど、そこをグッとこらえるのがプロなんだよ
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ユーザビリティテスト」って出てきたら「実際のユーザーに使ってもらって、使いにくいところを見つけるテスト」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Usability Test」 = 使いやすさのテスト
💬 Usabilityは「Use(使う)+ Ability(能力)」で「使える度合い」という意味。製品がどれだけ使いやすいかを測るためのテストだよ