【こうばいしょうしつもんだい】
勾配消失問題 とは?
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💡 学習の合図が小さくなり、重みを直しにくい
ニューラルネットワークの学習で、逆伝播する勾配が非常に小さくなり、一部の重みが更新されにくくなる問題。起こる条件と、活性化関数・初期化・残差接続の工夫を説明します。
📌 このページのポイント
勾配が「消える」と、何に困るの?
層を増やすと、必ず起こるの?
シグモイドだと、10層で学習できなくなるって本当?
シグモイドの微分は最大でも0.25なので、小さな値の掛け算が続くことは注意点だよ。ただし実際の勾配には重みなども関係する。0.25を10回掛けた値だけで、あらゆる10層のモデルが学習できないとは判断できないんだ。
どうやって学習しやすくするの?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「勾配消失問題」って出てきたら「学習の合図が小さくなり、重みを直しにくくなる問題」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Vanishing gradient problem」 = 勾配が消えるように小さくなる問題
💬 勾配は、重みをどちらへどれくらい変えるかを決める手がかりです。Vanishingは、その値が非常に小さくなることを表します。