【うぉーむすたんばい】
ウォームスタンバイ とは?
💡 エンジンはかかっているけどナビの更新は少し遅れ気味
📌 このページのポイント
ウォームスタンバイはホットとコールドの中間ってこと?
そのとおり。待機系は起動しているけど、データの同期が定期的(たとえば1時間ごと)なんだ。だから切り替え時に最大1時間分のデータが失われる可能性があるよ。
データが少し失われるのは大丈夫なの?
システムの要件次第だよ。リアルタイムの金融取引は1秒のロスも許されないけど、社内の業務システムなら「直近30分のデータを再入力すれば復旧できる」ことも多いんだ。
コスト的にはどのくらい違うの?
ホットスタンバイの50〜70%程度のコストになることが多いよ。待機系の性能を本番より抑えたり、一部のサービスだけ待機させたりしてさらにコストを下げることもできるんだ。
切り替えにはどのくらいかかるの?
数分〜数十分程度だね。サーバー自体は起動済みだから、最新のデータを適用して接続先を切り替えるだけで済むんだ。コールドの数時間と比べるとかなり速いよ。
どういうシステムにウォームスタンバイが向いているの?
📖 おまけ:英語の意味
「Warm Standby」 = 温暖待機(起動済みの待機)
💬 Hot(常時同期)とCold(停止)の間の温度で、ほどほどに温まっている状態という意味だよ