【うぇぶぷっしゅつうち】
Web Push通知 とは?
最終更新:
💡 ブラウザがスマホアプリみたいに「ピコン!」って教えてくれる仕組みだよ
Webブラウザを通じて、ネイティブアプリがなくてもサーバーからユーザーに通知を届けられる仕組みのこと。ページを開いていないときでも受け取れる。
📌 このページのポイント
ある!あれってどういう仕組みなの?ページを閉じてても届くの?
3つの要素が連携しているよ。Push APIがサーバーからのメッセージを受け取る窓口、Service Workerがそれを処理する裏方、Notification APIが画面に通知を表示する役だね。Service Workerはずっと動き続けているわけじゃなくて、メッセージが届いたときにブラウザが起こしてくれる。だからページを開いていなくても受け取れるんだよ。
でも「通知を許可しますか」ってしつこく出るサイトがあって困るんだけど…
途中のプッシュサービスに中身を見られたりしないの?
もっと詳しく知りたい人へ
iPhoneでもWeb Push通知は受け取れる?
iOS・iPadOS 16.4以降なら受け取れるが、Webサイトをホーム画面に追加したWebアプリであることが条件だよ。Safariでページを開いているだけでは対象外。さらに通知の許可は「購読する」ボタンを押したときなど、ユーザーの操作に応じて求める必要がある。
📖 おまけ:英語の意味
「Web Push Notification」 = Web経由のプッシュ通知
💬 Push(押す)の名前のとおり、サーバーからユーザーに向けて情報を「押し出す」仕組みだよ
参考資料
- RFC 8030: Generic Event Delivery Using HTTP Push
- RFC 8291: Message Encryption for Web Push
- RFC 8292: Voluntary Application Server Identification (VAPID) for Web Push
- MDN: Push API
- WebKit: Web Push for Web Apps on iOS and iPadOS
- Mozilla: Restricting Notification Permission Prompts in Firefox
- Google Chrome Help: Turn notifications on or off