【わーるどわいどうぇぶ】

WWW(ワールドワイドウェブ) とは?

💡 リンクで世界中の情報をつなぐ「クモの巣」
📌 このページのポイント
WWW — World Wide Web ブラウザ URL入力 ページ表示 HTTP Webサーバー HTML / CSS / JS 画像・動画 API ページA ページB ページC URL ページの住所 https://example.com HTTP 通信プロトコル リクエスト/レスポンス HTML ページの構造 ハイパーリンクで接続
WWWのイメージ
ひよこ ひよこ

WWWって何?

ペンギン先生 ペンギン先生

インターネット上でウェブページを公開して閲覧できる仕組みのことだよ。ティム・バーナーズ=リーが1989年に発明したんだ。HTMLURLHTTPという3つの技術を組み合わせて作られているよ。

ひよこ ひよこ

インターネットとWWWって同じじゃないの?

ペンギン先生 ペンギン先生

ここが混同されやすいポイントだね。インターネットは世界中のコンピューターをつなぐ「通信ネットワーク」そのもの。WWWはその上で動く「ウェブページを見る仕組み」なんだ。メールやファイル転送もインターネットを使うけど、それはWWWではない。道路がインターネットで、道路を走る車の一つがWWWと思えばいいよ。

ひよこ ひよこ

URLの「www.」って必要なの?

ペンギン先生 ペンギン先生

実は技術的には必須じゃないんだ。「www.example.com」と「example.com」は別のホスト名で、サーバーの設定次第でどちらも使える。昔はウェブサーバーをwwwというサブドメインに置く慣習があったけど、今は省略するサイトも多いよ。

ひよこ ひよこ

WWWの「ハイパーテキスト」って何がすごいの?

ペンギン先生 ペンギン先生

実はWWWが革命的だったのは技術そのものより「思想」の部分なんだ。それまでの情報は本のように順番に読むものだったけど、ハイパーテキストは「リンクをクリックして自由に飛び回れる」という非線形の読み方を可能にした。さらにティム・バーナーズ=リーはWWWの特許を取らず無料で公開した。もし特許を取っていたら今のようなオープンなウェブは存在しなかったかもしれない。この「誰でも自由に参加できるオープンな仕組み」という設計思想が、現在のインターネット文化の根幹になっているんだよ。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「WWW」って出てきたら「インターネット上でウェブページを見るための仕組みのことだな」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「World Wide Web」 = 世界中に広がるクモの巣
💬 Webは「クモの巣」。リンクで情報が網の目のようにつながっている様子を表しているよ
← 用語集にもどる