【さぶどめいん】
サブドメイン とは?
💡 ドメインを「部屋分け」する仕組み、www・mail・apiなど用途別に使い分ける
📌 このページのポイント
サブドメインって何?
ドメインの前に付けて用途や機能を区別するラベルだよ。「www.example.com」の「www」がサブドメイン。「blog.example.com」「api.example.com」のように使い分けられる。
何個でも作れるの?
理論上は無制限に作れる。権威DNSサーバに追加するだけだから。多段にして「dev.api.example.com」のようにもできるよ。
サブドメインとサブディレクトリの違いは?
サブドメインは「blog.example.com」でDNSレベルで別のサーバに向けられる。サブディレクトリは「example.com/blog」で同じサーバの別パス。SEO的にはサブディレクトリの方が有利という説もあるよ。
サブドメインって勝手に作って大丈夫なの?セキュリティの問題はないの?
大ありだよ。Cookieのdomain属性を「.example.com」に設定すると、www.example.comでもapi.example.comでもそのCookieが送信される。これは便利だけど、サブドメイン上の脆弱なアプリからCookieが漏洩するリスクもある。セキュリティを考えるなら、認証Cookieは特定のサブドメインに限定して、SameSite属性も設定するのがベストプラクティスだよ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
サブドメインって出てきたら「ドメインの前に付けてサービスや用途を区別するための仕組み」と思えばOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Subdomain」 = サブ(下位)ドメイン
💬 ドメイン階層の下位に追加されるため「サブ」ドメインと呼ばれる。技術的にはDNSの名前空間の階層構造の一部