【ぜろしょっとがくしゅう】
ゼロショット学習 とは?
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💡 対象の例がなくても、既に学んだことをもとに推論する
対象のクラスやタスクの学習例がない状況で、既に学んだ表現や対象の説明を使って推論する設定。言語モデルでは、プロンプトに回答例を示さず指示する意味でも使われる。
📌 このページのポイント
ゼロショットは、AIが何も学習していないという意味?
違うよ。対象のクラスやタスクの例がなくても、他のデータで学んだことや、その対象の説明を使って推論する設定なんだ
具体例を教えて
お手本を入れたら?
言語モデルへの指示なら、「最高だった→肯定」のようなお手本を1件入れるとワンショット、数件入れるとフューショットだよ。この例示だけでモデルの重みを更新するわけではないんだ
例を増やせば必ず正確になるの?
性能はモデルやタスク、例の選び方にもよるよ。まず何を答えてほしいかを明確にし、実際の入力で結果を確かめよう。例がないことも多いことも、それだけでは正しさの保証にならないんだ
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ゼロショット」って出てきたら「対象の例を与えず、既に学んだことなどを使って推論する設定」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Zero-shot」 = 対象の例がゼロという設定
💬 shotは、この文脈では利用する例の数を表す言い方だよ。学習やプロンプトのどの例を数えているかは、使われている文脈で確認しよう