【ふぁいぶじーねっとわーく】

5Gネットワーク とは?

💡 「超高速・超低遅延・多接続」の次世代モバイル通信
📌 このページのポイント
5Gの3つの特徴 5G 高速大容量 最大20Gbps 4Gの約100倍 映画1本を数秒でDL 超低遅延 遅延1ms以下 4Gの1/10 自動運転・遠隔手術 同時多数接続 1km²あたり100万台 IoTデバイスの大量接続に対応 4G (LTE): 最大1Gbps / 遅延10ms / 10万台/km² → 5Gで大幅進化
5Gネットワークの3つの特徴のイメージ
ひよこ ひよこ

4Gとどのくらい違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

理論上の最大速度は4Gの約100倍。2時間の映画のダウンロードが4Gだと5分、5Gなら3秒。遅延は4Gの10ms→5Gの1ms。ただし実際の速度は理論値の10分の1程度。Sub-6GHz帯は広いエリアをカバーするけど速度は控えめ、ミリ波は超高速だけど屋内や建物の裏には届きにくいんだよ

ひよこ ひよこ

日常生活で変わることは?

ペンギン先生 ペンギン先生

動画のバッファリングがなくなる、クラウドゲームが快適になる、AR/VRがモバイルで現実的になる。でも一番のインパクトはIoT。信号機、街灯、自動車が全部ネットに繋がるスマートシティ5Gで実現可能になる。4Gは「人のための通信」、5Gは「モノのための通信」でもあるんだよ

ひよこ ひよこ

ミリ波とSub-6の違いは?

ペンギン先生 ペンギン先生

Sub-6GHz(FR1)は従来の電波に近い周波数帯で、広いエリアをカバーできるけど速度は4Gの数倍程度。ミリ波(FR2、28GHz帯等)は超高速だけど到達距離が短く、壁やガラスで大幅に減衰する。日本のキャリアはSub-6を中心に展開して、スタジアムや駅などの高密度エリアにミリ波を配置する戦略だよ

ひよこ ひよこ

6Gはいつ来る?

ペンギン先生 ペンギン先生

6Gは2030年頃の商用化を目標に各国が研究中。テラヘルツ波帯を活用して5Gの100倍の速度(最大1Tbps)、0.1ms以下の超低遅延を目指している。ホログラフィック通信、デジタルツイン、触覚通信なんかが実現するかも。ただし5G自体がまだ真価を発揮していないから、まずは5Gの活用が先だけどね

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
5G」って出てきたら「超高速・低遅延の次世代モバイル通信」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「5th Generation Mobile Network」 = 第5世代移動通信
💬 1G(アナログ音声)→2G(デジタル)→3G(データ通信)→4G(高速データ)→5G。約10年ごとに世代交代するよ
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