【えっじこんぴゅーてぃんぐ】
エッジコンピューティング とは?
💡 「現場の近く」で処理する
📌 このページのポイント
- クラウド(中央集権)とエッジ(分散処理)の使い分け
- IoT、自動運転、AR/VR、ゲームストリーミングで重要
- Cloudflare Workers、AWS Lambda@Edge、Vercel Edge Functionsが代表的
- 5Gの普及でエッジコンピューティングの重要性が増大
なぜ全部クラウドで処理しちゃダメなの?
Web開発でのエッジコンピューティングは?
エッジとCDNは違うの?
CDNはキャッシュした静的コンテンツを配信するのが主目的。エッジコンピューティングはエッジで「計算処理」を実行する。CDNが「配達」ならエッジは「現地で調理して配達」。最近のCDN(Cloudflare、Fastly)はエッジコンピューティング機能を搭載して、両方の役割を果たせるようになっているよ
エッジの制約は?
①実行時間の制限(Cloudflare Workersは30秒まで)、②メモリの制限(128MB程度)、③Node.js API全部は使えない(ファイルシステムアクセスなど)、④データベース接続が制限される(エッジからRDSへの接続は遅い→D1やTursoなどエッジDB推奨)。制約を理解して適切な処理をエッジに置くのが大事だよ
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「エッジコンピューティング」って出てきたら「データの発生源に近い場所で処理する手法」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Edge Computing」 = 端末側コンピューティング
💬 Edge(端・縁)。ネットワークの「端」で処理する。Cloudの対概念だよ