【あくてぃびてぃず】
アクティビティ図 とは?
最終更新:
💡 処理の順番・並行・担当を読み分ける図
処理や業務の流れを表すUMLの振る舞い図。アクション、条件分岐、並行処理などを記号で表し、スイムレーンで担当を区別することもできます。
📌 このページのポイント
アクティビティ図って何?
どんな記号を使う?
角丸の箱がアクション、黒丸が開始、黒丸を円で囲んだ記号が活動全体の終了だよ。ただし、すべての図で開始・終了記号を必ず一つずつ置く規則ではない。必要な範囲を決めて描こう。
分岐と並行は違う?
スイムレーンは何を表す?
担当者やシステムなどで処理を区分するものだよ。図の例では、利用者が依頼し、システムが資料と通知文を並行に用意する。処理の箱を担当のレーン内に置き、両方の準備が終わってから次へ進むと読めるね。
シーケンス図とどう使い分ける?
シーケンス図は参加者の間のメッセージの順序を中心に見る。アクティビティ図は処理の分岐や並行、全体の流れを見る。説明したい観点を選び、分岐の条件や待ち合わせを省略しすぎないことが大事だよ。
もっと詳しく知りたい人へ
丸に×がある終了記号は何?
FlowFinalは到着した流れだけを終わらせます。黒丸を円で囲むActivityFinalは活動全体を終了し、ほかの流れも止めます。並行処理の途中ではこの違いが重要です。
📖 おまけ:英語の意味
「Activity Diagram」 = 活動の図
💬 Activityは活動や処理。UMLでは制御やデータの流れ、並行する処理などをモデル化します。