【しんわず】
親和図 とは?
💡 散らばった付箋を「似た者同士」で束ねたら、問題の地図が見えてきた
📌 このページのポイント
- 大量の言語データ(アイデア、意見、問題点)を類似性でグループ化する
- ボトムアップで情報を整理するため、未知の問題構造の発見に強い
- 川喜田二郎氏が考案したKJ法が原型で、QC新7つ道具の一つ
- ブレインストーミングの結果整理やユーザー調査の分析に広く使われる
親和図ってどうやって作るの?
まず問題に関する事実や意見を1枚ずつ付箋に書き出すんだ。次に「似ているな」と感じるものを集めてグループにして、各グループに見出しをつける。これを繰り返して大きなグループにまとめていくよ
KJ法と同じものなの?
ほぼ同じだよ。KJ法は考案者の川喜田二郎(Kawakita Jiro)のイニシャルから名付けられたんだ。QC活動で広まる過程で「親和図法」と呼ばれるようになったんだね
どんなときに使うの?
問題が漠然としていて「何が問題か分からない」ときに特に有効だよ。ユーザーインタビューの結果整理、ブレストの後のアイデア整理、障害報告の傾向分析などに使われるんだ
特性要因図とはどう使い分けるの?
デジタルツールでもできるの?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「親和図」って出てきたら「バラバラな情報を似たもの同士でグループ化して構造を見える化する手法」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Affinity Diagram」 = 親和性の図
💬 affinity は「親和性、類似性」という意味だよ。日本発の手法で、海外では「KJ Method」とも呼ばれるんだ