【れんかんず】
連関図 とは?
💡 原因と結果が複雑に絡み合う問題を、矢印でつないで「因果の地図」にする
📌 このページのポイント
連関図って特性要因図と何が違うの?
特性要因図は1つの結果に対して原因をカテゴリ別に整理する「魚の骨」の形だけど、連関図は原因同士も矢印でつながるんだ。Aが原因でBが起き、BがさらにCの原因になる、みたいな複雑な関係を表現できるよ
どうやって作るの?
まず問題に関係する要素をカードに書き出して配置するんだ。次に「AはBの原因になる」と思える関係に矢印を引く。すべての矢印を引き終わったら、矢印が集中しているノードが根本原因の候補だよ
矢印がぐちゃぐちゃにならないの?
確かに複雑になりがちだよ。コツは要素を10〜20個くらいに絞ること、そして矢印の方向(原因→結果)を一貫させることだね。描き直しながら配置を調整するのも大事だよ
IT業界でも使うの?
特性要因図とどっちを先に使えばいいの?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「連関図」って出てきたら「複雑な原因と結果の因果関係を矢印で図示する手法」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Relation Diagram」 = 関係図
💬 英語ではInterrelationship DiagramやRelations Diagramとも呼ばれるよ。要素間の「関係(relation)」を矢印で可視化するんだ