【あんどん】
アンドン とは?
💡 異常が起きたら即ストップ!隠さず光らせるのが最強の品質管理
📌 このページのポイント
アンドンって日本語なの?ITの用語じゃないの?
元はトヨタの工場用語だよ。組立ラインの作業員が品質に問題を見つけたら、紐を引いてランプを点灯させ、ライン全体を止めるんだ。この「異常を即座に全員に知らせる」考え方がソフトウェア開発にも取り入れられたんだね。
ソフトウェアだとどんなふうに使うの?
でも、ビルドが壊れるたびにライン止めてたら仕事進まなくない?
実はそこが重要なポイントで、「壊れたまま進める」方がはるかにコストが高いんだ。壊れたビルドの上に新しいコードを積むと、あとで原因の切り分けが大変になる。早く止めて早く直すほうが、トータルでは速いよ。
アンドンを引くのって勇気がいりそう…
まさにそこが心理的安全性とつながるところだね。「ラインを止めた人が怒られる」文化だと、誰もアンドンを引かなくなる。トヨタでは「止めた人を称賛する」文化を徹底しているよ。問題を見つけた人はヒーローなんだ。
アンドンを導入するにはどうすればいい?
「止める」以外にもアンドンの使い方ってある?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「アンドン」って出てきたら「問題を即座に見える化して止める仕組み」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Andon」 = 行灯(あんどん)
💬 日本語の「行灯(あんどん)」が語源。トヨタの工場で異常発生時に点灯するランプのことだよ