【バックステージ】

Backstage とは?

最終更新:
💡 社内のあらゆる技術情報が集まる、開発者のためのコンシェルジュ

Spotify発のオープンソースの開発者ポータル構築フレームワーク。社内のサービス、ドキュメント、ツールへの入口を1か所にまとめられる。

📌 このページのポイント
Backstage 開発者ポータル Backstage ソフトウェアカタログ テンプレート / プラグイン 👩‍💻 開発者チーム GitHub / GitLab CI/CD パイプライン モニタリング サービスA サービスB サービスC カタログ サービス一覧管理 テンプレート 新規サービス雛形 プラグイン 外部ツール連携
Backstageによる開発者ポータルのイメージ
ひよこ ひよこ
Backstageって何のためのツールなの?
ペンギン先生 ペンギン先生
大きな会社だと、たくさんのサービスやツールがバラバラに存在しているよね。Backstageはそれを1つのポータルにまとめて「このサービスの担当チームは?」「APIドキュメントはどこ?」をたどりやすくするための土台なんだよ。
ひよこ ひよこ
Wikiとかドキュメントツールじゃダメなの?
ペンギン先生 ペンギン先生
Wikiは手で更新しないと古くなりがちだよね。Backstageのカタログは、各リポジトリにコードと一緒に置いた定義ファイル(YAML)を読み込んで作られる。担当チームがいつものGitの流れで定義を直せば、少し時間をおいてポータルにも反映されるんだ。ただし定義ファイル自体を更新しなければ、情報はやっぱり古くなるよ。
ひよこ ひよこ
入れればすぐ使えるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
Backstageは完成品のアプリというより、自社用の開発者ポータルを作るためのフレームワークなんだ。どのプラグインを入れるか、カタログに何を登録するか、誰が運用するかを決めて組み立てる必要があるよ。そのぶん自社の仕組みに合わせて作り込めるんだね。
ひよこ ひよこ
小さいチームでも使う意味ある?
ペンギン先生 ペンギン先生
何個から効果が出るという決まった目安はないよ。サービスやチームが少なくて、READMEや普段のツールで困っていないなら、運用の手間のほうが大きいこともある。「担当者やドキュメントを探す時間が増えてきた」と感じたら検討するくらいがちょうどいいね。
ひよこ ひよこ
今はどんな位置づけのプロジェクトなの?
ペンギン先生 ペンギン先生
CNCFの説明では、2020年9月に受け入れられて、2022年3月にIncubatingという成熟度になったよ(2026年9月確認)。カタログ・テンプレート・TechDocs・プラグインという4つの柱で、社内の開発基盤チームが「開発者向けの入口」を作るのによく使われているんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「Backstage」って出てきたら「社内の技術情報とツールの入口をまとめる開発者ポータルの土台」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Backstage」 = 舞台裏
💬 英語で「舞台裏」の意味だよ。利用者から見えにくい開発の裏側の情報をまとめる場所、というイメージで覚えると分かりやすいね

参考資料

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