【べいずのていり】
ベイズの定理 とは?
💡 新しい情報が手に入るたびに「たぶんこうだろう」を賢くアップデート
📌 このページのポイント
ベイズの定理って難しそう…どんなときに使うの?
確率を「更新」するってどういうこと?
たとえば「雨が降る確率は30%」と思っていたところに、朝起きたら空が真っ暗だった。この「新しい証拠」を加味して「やっぱり70%くらい降りそう」と確率を上げる。この更新の計算ルールがベイズの定理なんだよ
式はどんな感じなの?
P(A|B) = P(B|A) × P(A) / P(B) という式だよ。P(A)が事前確率(最初の予想)、P(B|A)が「Aが正しいときにBが起きる確率」、P(A|B)が事後確率(Bを見た後の更新された確率)。言葉にすると「証拠Bを見た後にAが正しい確率」を求めているんだね
医療でも使われるって聞いたけど?
そう、たとえばある病気の検査で陽性が出たとき、本当に病気である確率を求めるのにベイズの定理を使う。検査の精度だけでなく、その病気がどれくらい珍しいか(事前確率)も考慮しないと、偽陽性に騙されてしまうんだよ
AIや機械学習でも使われてるの?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ベイズの定理」って出てきたら「新しい証拠で確率を更新する仕組み」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Bayes' Theorem」 = ベイズの定理
💬 18世紀のイギリスの牧師トーマス・ベイズが考案した定理。生前は発表されず、死後に友人が論文を公開したんだよ