【しーえむでぃーびー】
CMDB(構成管理データベース) とは?
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💡 ITサービスの構成と、つながりを記録する台帳
ITサービスの構成管理対象である構成アイテム(CI)の属性と、CI同士の関係を記録するデータベース。変更や障害の影響を調べる手がかりになる。目的に応じた管理範囲と、記録を維持する仕組みが必要。
📌 このページのポイント
CMDBって、IT資産台帳とは違うの?
重なる情報はあるけれど、管理の目的に違いがあるよ。資産管理では所在、利用者、費用などを扱い、構成管理ではサービスを構成するCIの属性や関係を扱う。資産台帳には関係を絶対に記録しない、という区別ではないんだ。
どんな関係を記録するの?
例えばアプリがサーバー上で動く、サービスがアプリに依存する、といった関係だよ。CIの担当者やバージョンなどの属性も記録できる。何でも全件入れるというより、変更や障害対応などの目的に必要な対象と項目を決めるんだ。
どうやって最新の状態を保つの?
自動ディスカバリーや別システムからの取り込みを使い、人が関係を追加・修正することもあるよ。ServiceNowの公式資料にも両方の方法がある。自動で集めたから必ず正しいとは限らず、重複や古い記録などを確認して維持する必要があるんだ。
障害の原因も自動で分かるの?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「CMDB」って出てきたら「管理するITサービスの構成要素と、その関係を記録するデータベース」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Configuration Management Database」 = 構成管理データベース
💬 configurationは構成、managementは管理、databaseはデータベース。ITサービス管理で構成情報を扱うための仕組みだよ